思い思いの力作の提出の日
テーブルに並べられた、数々の宿題は
かなり上達の跡が見られる作品ばかりです。
先生の主導で少しづつではあるがカメラとの付き合いが
慣れてきた形跡もみられる。
自分でプリントアウトし色のでぐわいも問題はないようです。
それぞれが3枚から7,8枚を並べられた作品は力が見え
皆んなの上手さに惚れぼれし甲乙を付けがたい。
先生も写真を見ながら悪い点とここはこのアングルでとか
様々な指摘は今後の問題点として参考になるところ。
写真とは絵画の延長などと、最初の言葉が思い出される一日でした。
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来年はもっと勉強し素人ながら頑張って趣味として楽しんで行こう。