4度目の「薔薇が」咲いたよ~ 何時もながらと云うより、又小さな薔薇が花を開き真っ赤で燃えるような姿で、庭の隅でもう4度目のよう。まさかと思うが、よっぽど気にいった場所なんだろういごこちが良いのか、車止めの片隅になるけど、目立つ場所でもないだけになんだか惜しいようでしかたがない。 春と秋かなぁと思いながら幾つも莟がついて嬉しくなる もう一つは種類が違うようだが終わりかけた薔薇だが、大きく開いた姿は背伸びをし花弁は一つだけです。:今日から週の初め何事もなく楽しく笑みを持って接して行こう。