佃善の「じゃが豚」って～

佃善のじゃが豚って？

ぇっ～

九州人には馴染みのないグルメだが、

どんなお味なんだろう？

想像もつかない初めて聞く料理のようだが、

実は先日の三越の8階で催しがあってた北海道物産展での

試食をし、美味しく感じ買い物をして持ち帰った札幌の家庭料理で

スープで味付けできる団子の形をした品だ。

それが先日からニ回に分けて夕飯時に食べてみると

非常に美味しい食べ物にびっくり！

ちょっと水餃子に似てるところだが、

包みのなかにスープが入り、卵とシイタケ、それにネギをスライスして

一緒に煮込んだじゃが豚として仕上げ、程よい最高の家庭料理の

冬にはもってこいの身体を温める、札幌ならでの食べ物だ。





白いお団子には水餃子のように中の豚肉を包んだ白物だ
これから冬にかけて寒い地方での暖かな料理は
欠かせないグルメだろう。
九州にも田舎の方に行くと
メニューに必ずだご汁とか肉団子スープとかいった
冬の風物、これから食べることが多くなる季節
さぁ食欲の秋で沢山食べて体力を付けよう。
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仕事に遊びに秋を楽しもう。