常連の憩いの「喫茶」に～

すでに数十年になる。

若いころから近くの小さな喫茶にも通い

その当時の喫茶は道路の拡張工事でなくなり

今では歴史はさほどでもないがファミレスから

準喫茶に入るようになり今回の商店街の一角に

並んだ、コーヒー豆の販売と、出来上がりのコーヒーで

舌鼓をうち、愛着さえ覚えるようになりました。


内部はさほど広くはないが、それでもカウンターと
ソファーに二人テーブルが並び2，3十人はは入れる、
午前中のピーク時は満席になることもしばしばだがパートの従業員は大変そう、
時々常連さんになると飲み終えたカップをセルフサービスのようにして
後始末をして帰るお客も。
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このところ秋の晴れ間が続く天候で
仕事に精を出せる時期
頑張って今日を大切にクリアーして行こう。
この日に有効に。
この日は高齢者の私も昨日に引き続き
仕事で忙しくなりそう。