ロンドン支店出張の2年ぐらい前にニューヨーク支店に出張した。
ニューヨーク支店出張中は夜勤ではなかったが、
仕事はハードだった(><;)
昼間は慣れない英語の会議。夜は毎日宴会である。
毎日二日酔いで過労死しそうだった。
あまりにも疲れるので同期会をキャンセルしたぐらいである。
ニューヨーク滞在中にダコタハウスに行って来た。
マンハッタン島が北東から南西に伸びているから、
セントラルパークも北東から南西に伸びている。
が、簡単のために南北に伸びているとして話を進める。
僕のホテルはセントラルパークのそばだったから、
歩いてダコタハウスに行ったと記憶している。
ホテルから歩いて20分ほどでダコタハウスに着いた。
ダコタハウスはセントラルパークに面して西部にある。
いろいろ表現はあるが要するに高級マンションである。
セントラルパークは実は東部にお金持ちのユダヤ人が住んでいて、
平均するとセントラルパークの東部のほうが高級と聞いていた。
ダコタハウスに着いた時、何とも言えぬ悲しい気持ちになった。
「ここでジョンレノンは撃たれたのか!」と思ったからだ。
残念な気持ちでいっぱいになった。
守衛が一人いたが他には誰もいなかったので僕は黙とうしようかと
思ったが恥ずかしいのでやめた。代わりにジョンの冥福を心の中で祈った。
また再びダコタハウスに行くことがあったら今度は黙とうしようと思う。