チリツモチャレンジ

チリツモチャレンジ

貧乏でも前向きに!
ポイ活・家庭菜園に
チャレンジしながら、
小さな工夫で
暮らしを楽しむ
2児の父親の奮闘記。

こんにちは!


今日は、貰い物のすだちを乾燥させました。


以前、一度すだちを乾燥させてみたのですが

厚みがあったのと室内乾燥だったので

乾燥する前にカビが生えてしまった失敗を踏まえて

今回は改善してみました。


すだちのヘタをとり、

食器用洗剤で皮をしっかりと洗ってから、

スライサーでスライスしました。


スライスしきれなかった残りは

包丁で細かく切ります。


種を除けてから

庭に吊るしている乾燥ネットですだちを重ならないようにして干しました。




まだ仕込んだばかりですが、

実はこの時点ですでに後悔が2点、、、


1点目は、スライスした時に、種もスライスしてしまい、

除けるのがかなり手間でした。


前回は包丁で切りながら、種を都度のけていたので

そちらのほうが良かったと思います。


2点目は、作業の過程ですだちの果汁がかなり出てきたことです。

乾燥すだちの用途にもよりますが

味噌玉の具材に使うのであれば、

先にすだちの果汁を搾ってから

包丁で切ったほうが良かったように思います。


搾った果汁は醤油と混ぜて

自家製すだちポン酢にしたり、

さんまの塩焼きにかけたりと

使い道があるので、皮も果汁も存分に楽しめますね。


また、乾燥すだちが完成したらご報告します。

こんにちは!


今日は病院で検査のため、仕事をお休みしております。


そして、我が家の食卓にいまや欠かせない存在になっている
栄養満点・時短の味噌汁がストック切れになったので
新たに作りました。

すだちが大量に手に入ったこともあり、一部を乾燥させておきました。

味噌「玉」にするのは手間がかかるのと、大量にストックしておきたいので
味噌玉もどきにしています。


準備物
・大きめのタッパー(フタ付き)
・味噌
・鰹節
・いりこ
・とろろ昆布
・刻み昆布
・刻みめかぶ
・干しエビ
・切り干し大根
・乾燥わかめ
・乾燥野菜(ねぎ、ズッキーニ、オクラ、すだち)
・高野豆腐
・包丁やキッチンハサミ
・フードプロセッサー
(撮り忘れたものが多々あります。)





作り方
タッパーに味噌を入れる。


具材をフードプロセッサーなどで細かくし
タッパーに入れて味噌とよく混ぜる。



タッパーに蓋をして冷凍庫へ。

使い方
タッパーからスプーンで適量を取り、汁椀に入れてお湯を注ぐ。
十分に味噌を溶かし、よく混ぜて完成。




ポイント
・具材を小さくすることで、子供たちも抵抗なく食べてくれます。
 ・高野豆腐やわかめなどの固い具材は、あらかじめハサミや包丁である程度小さくするほうがベターです。
・具材を細かくすることで、具材の偏りが減り、子どもたちも抵抗なく食べてくれます。
・乾燥野菜は、ほうれん草、小松菜・かぼちゃ・ニンジン・キャベツなどもおすすめです。
・腐敗防止のため、具材は乾燥したものをチョイスしてください。
・普通の豆腐を入れる場合は、お湯を注ぐときに汁椀へ入れてください。


バタバタする平日の朝や、栄養をプラスワンしたいときなど
我が家ではあらゆる場面で大活躍しています。


味噌にこだわるのも良し、味噌をブレンドするのも良し、具材を研究するも良し!
ちなみに今回は、業務スーパーの白味噌と、家にあった麦味噌を
ブレンドしてみました。


混ぜる具材を調整すれば、味噌汁だけでなく
炒め物の味付けにも使えますよ!

寒くなってきたこの時期にぴったりだと思うので
皆さんも是非好きな材料と分量でスペシャルな一杯を研究してみてください♪


我が家では、乾燥野菜も自作して使用しています。

スーパーで安売りしている野菜を大量購入しても
乾燥させれば水分が飛んで長持ちする上、
かさも減って保管スペースが少なくなるのでおすすめです!

乾燥野菜のチャレンジ記事もよければ参考にしてみてください!

こんにちは!


先日から、dポイントの増量キャンペーンが始まりました!


期間中に交換したdポイントの総額に対し

10%が後日期間限定ポイントで付与されるキャンペーンで

かなりオススメです!


期間は2026年1月末までとなっていますので

この期間中にぜひポイント交換しましょう。


ちなみに、エントリーが必要なため、

まずは忘れずにエントリーをしておいて下さい!


去年もこの時期にキャンペーンが開催されていたようなので、

私はポイント交換せず貯めていたので

一気に交換しようと思います。

こんにちは!


先日、私が通勤に使っている車から異音がし始め、

古い車で車検が近いこともあり、

買い替えることにしました。


新車は高いので手が出ないとは思いつつも

普通車にするか、軽にするか、EVにするか、、、など、

色々と悩んでいたところに、

スペーシアの登録済み未使用車がかなり安く販売されているのを発見し

即決しました。


納車までは2週間ほどかかりましたが

最低限の装備だけ取り付けてもらい

あとは自分で社外品をちまちま取り付けることにします。


取り付けをお願いしたのは

・ディスプレイオーディオ

・バックカメラ

です。


前の車にはBluetooth非対応のナビがついており、

音楽を聴くのもSDやCDからのみだったので

面倒な配線などおまかせすることにしました。


そして、自分で取り付けたものが

・フロアマット

・サイドバイザー

です。


フロアマットは、防水タイプでこぼしても掃除がしやすいようにしました。

車屋だと絨毯タイプで8000円程度でしたが、

ネットで車種専用品が同程度の価格でした。


サイドバイザーも、車屋だと13000円程度、

ネットだと8000円程度でかなり価格差がありました。


サイドバイザーの取り付け方法もかなり簡単だったので

軽く紹介します。


まず、窓を開けて窓枠のゴムを引き出します。



次に、バイザーを取り付け位置に合わせて持ちながら

付属の金具を位置合わせして仮づけし、

窓枠のゴムを戻して仮固定します。

※まだバイザーの両面テープは剥がさない。





次にサイドバイザーの両面テープを貼り付ける場所を

アルコールなどで清掃、脱脂します。



そして、バイザーの両面テープの端を数センチ剥がし、

剥離紙をバイザーの外側に折ります。



バイザーを車体に取り付け、位置調整を行ったあと

ゴム受けを金具の車内側で金具の穴に合わせて持ち

バイザーの外側からブッシュを差し込みます。

車の外側からオスブッシュ メスブッシュ バイザー 金具 ゴム

の順になります。



ブッシュをしっかり奥まで差し込んだあと

バイザーの両面テープを全て剥がし

バイザーの上から両面テープを車体にしっかり密着させます。




これで取り付けは完成です。

説明書では、24時間程度置くことで接着が完了するとのことでした。


説明書を軽く読んだ際はあまり手順が理解出来なくて

車屋の友人を召喚しようかと思いましたが、

改めて読むと理解できたので、なんとか1人で作業できました。

ちなみに、2人で作業したほうが位置調整の際にやりやすいと思います。


パーツ代が5000円ほど節約できて

作業も30分程度で完了するため

自分で取り付けることをかなりおすすめできます。



取り付け前後の比較写真です。






雨の日に少し窓を開けておけるので、車内温度も上がらず

とても快適になりました。


ぜひ皆さんも参考にしてみてください!

こんにちは。

 

お久しぶりです。

 

家庭がごたごたしており、

しばらく更新することができませんでした。

 

少しだけひと段落着いたので、

またこれから更新していけたらと思います。

 

ちなみに、今までの記事内容だけでは

記事の内容が薄く延ばさないとネタ切れになりそうなので、

他のジャンルの記事も書こうかなと思っています。

 

更新頻度も様子をみながらになると思いますが、

気長に見守っていただければありがたいです。

 

 

こんばんは!

先日クラシルリワードのレシチャレで
誤って挑戦してしまい、700円分近く損をするところだったので
みなさんにも注意喚起を兼ねて記事にしておきます。

パンテーンのレシチャレ案件で
シャンプー詰め替え2個とチューブトリートメント1本を一緒に買うと
チューブトリートメント分の金額相当のポイントを
獲得できる案件があったのですが
誤って、チューブトリートメント1本を購入したときに100円程度のポイントを
獲得できる案件に挑戦してしまいました。。。

どちらもレシチャレのページが同じで
下のほうにある挑戦先を切り替える必要があったのですが
切り替えを忘れてレシート投稿。。。

運営の方に問い合わせを行ったところ
一度レシート投稿までしたものは取り消すことができないと回答がありました。

本来挑戦するつもりだったものが860円程度のポイント、
誤って挑戦したものが100円程度のポイントで
差額が約700円…。

かなり痛手ですよね。。。

今回は、とっさに正しい挑戦先で改めてレシート投稿をしたところ
先にそちらの審査が完了したため、
ポイントの取りこぼしはせずに済みましたが
投稿ミスに気づいたときはすごくブルーな気持ちでした。

みなさんも、レシチャレに参加される際は
1回のレシートで複数のレシチャレに参加することができるかどうか、
参加したいレシチャレを正しく指定できているか、
指定された商品のレシートか、指定された期間内のレシートか
などをしっかり確認したうえで投稿することをおすすめします。

誤って挑戦してしまったものに対して、
投稿後5分以内であれば挑戦取り消しをできるなど
ユーザ側の仕様を追加してもらえたらありがたいのですが。。。

今後のアプデに期待ですね。

こんばんは!

先日挑戦したぬか漬けですが、
記事を投稿していない間に、ぬか床の成熟が終わり
実際にきゅうりとナスを3日間漬けていました。

最近はきゅうりやナスなどの夏野菜が
スーパーで安くなっていて、とても助かりますよね。

ぬか床に野菜を入れて、
しっかりとぬかをかぶせていました。


完成したものがこちらです!
それっぽく切ってお皿に盛り付けてみました。


3日間ほどでしっかり漬かっています。

塩味がしっかり効いて、お酒のおつまみや
お米のおともにぴったりです。

子どもたちは、そのままの味はあまり好みでないらしく
マヨネーズをつけて食べていました。

ぬか漬けマヨネーズ、私も食べてみましたが
これがかなり美味しく、とてもハマりました。

ぜひみなさんにもおすすめなので
ぬか漬けマヨネーズ、試してみてください。

こんにちは!


今朝買い物に行った際、

見切り品コーナーでバナナの安売りを見つけました。



すかさず3袋購入し、帰宅して冷凍バナナを作りました。


私の中で、子供達のおやつにお菓子やアイスを

出来るだけ食べさせたくないなという思いがあり、 

とは言ってもやはり暑いのでアイス的なものは食べさせてあげたく、、、


我が家では毎年夏になると、アイスの購入はそこそこにしておいて

冷凍バナナを子どもたちに食べさせるようにしています。


私自身、子供の頃におばあちゃんが

良く冷凍バナナを作ってくれて、夏は良く食べていたこともあり

子どもたちにも自然の甘みを味わってもらいたい思いがあります。


作り方もとても簡単で、

バナナの皮を剥いて、ラップでバナナを巻き

冷凍庫へGOするだけです。






ちなみに私は、バナナを半分にして

個数を増やすようにしています。


2つ食べてもバナナ1本分なので、

何か得した気分になるような気がします。


バナナは常温で保管すると

あまり日持ちせず、すぐにグジュグジュになってしまい、

かと言って緑がかったうちに食べてもあまり美味しくなく

スイートスポット(皮にできる斑点)が増えてきた食べ頃の時に

一気に食べることとなったりすると思いますが

美味しいタイミングのバナナを長持ちさせる意味でも、

冷凍バナナはかなりおすすめですよ!


また、冷凍バナナをスライスして

ヨーグルトや牛乳に混ぜるのも美味しいです。


まもなく夏休みを迎えると思いますが

皆さんもぜひ冷凍バナナをアイスの代わりにしてあげてみてはどうでしょう?




こんばんは!


先日乾燥させたオクラですが

無事に乾燥していました。


前のネギと同じく

オクラも乾燥するとかなり量が少なくなりました。





こんなに少なくなってしまうと、

やはり損した気分になりますね。。。


そして、栽培していたオクラも

肥料と水は欠かさずにあげていましたが、

知らないうちに葉っぱが全てなくなり

実もまだら模様になっていました。





よく見てみると

おそらく虫の被害をかなり受けてしまった様子。。。


育てるのに必死で、

虫の対策を全くしていなかったので

虫の餌食になってしまったみたいです。


今回の栽培では少ししか収穫できなかったので残念です。。。


次回は、成長とともに虫対策も

行っていこうと思いました。


なにはともあれ、

今回は8本、大きい実が多めに収穫できたので

そちらは前回同様に乾燥させていきます。






こんばんは!

 

先日収穫した庭のネギが、

無事に網の中で乾燥していました!

 

風が吹くとシャリシャリとした音が鳴っているので、

完璧な乾燥状態ですね。

 

むしろ干しすぎて、乾燥を通り越して

枯れているように見えなくもないですが、

まあ良しとしましょう。

 

乾燥させる前と比べて、

かなりかさが減っており、

水分が抜けた分、重さもぐっと軽くなっています。

 

チャック付きの袋を用意して、その中にネギを回収。

 

この乾燥ネギを使って、第二弾の味噌玉もどきを作る予定です。

 

乾燥させる前にある程度刻んではいましたが、

袋の中でハサミを使って、もう少し細かく刻んでから使う予定です。

 

子どもたちは野菜の食感が全般的に苦手なようなので、

少しでも小さくして、他の食材とうっかり一緒に食べてくれるように

いろいろと工夫が必要ですね。

 

休日中に作るつもりなので、

その際にはまた記事にしてご紹介しますね。お楽しみに!