【ヒトデの寓話】
たまたま見た寓話
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ある海岸でヒトデを拾い
海に投げている男がいた。
「何してるの」
と聞くと
「ヒトデを海に返してやってるのさ」
「素敵な話だけど、、、
この海岸だけで数千はいるよ、
しかもそんな海岸、
世界中に数えきれんほどある。
何にもならないんじゃないかな?」
男は笑うと、お構いなしに
ヒトデを投げ続けた。
「今、海に帰ったヒトデは、
心から喜んでいるさ」
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学生の時はわかってた。
実践してた
小さな一歩は無駄ではない
それが大きな1歩になること
一人では無理でもみんなでならできること
今読んだことにも
ちゃんと理由がある。
しっかり
メッセージを
受け止めよう。