【ヒトデの寓話】


たまたま見た寓話



◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇


ある海岸でヒトデを拾い
海に投げている男がいた。

「何してるの」

と聞くと

「ヒトデを海に返してやってるのさ」

「素敵な話だけど、、、
この海岸だけで数千はいるよ、
しかもそんな海岸、
世界中に数えきれんほどある。
何にもならないんじゃないかな?」

男は笑うと、お構いなしに
ヒトデを投げ続けた。


「今、海に帰ったヒトデは、
心から喜んでいるさ」


◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇



学生の時はわかってた。
実践してた

小さな一歩は無駄ではない

それが大きな1歩になること

一人では無理でもみんなでならできること


今読んだことにも
ちゃんと理由がある。


しっかり
メッセージを
受け止めよう。