実家の父がパーキンソン病と診断されていましたが、

専門医の先生が診てくださり、再度、検査をした結果...

「大脳皮質基底核変性症」と判明しました。

 

 

 

 

大脳皮質基底核変性症とは、難病指定の病気です。

脳の神経細胞が脱落し、さらに残った神経細胞にも異常な蛋白が蓄積します。

典型的な症状に乏しく、他の神経変性疾患との鑑別が難しいとされています。

進行はゆるやかですが、発病から5~10年で寝たきりになることがほとんどと言われる病気です。

 

 

 

 

 

高齢の両親二人が支え合って生きているのに

私は何もでいないことは、自分が情けない。本当に無力だと感じます。

どうしたらいいのか...考えていますが、すぐには答えが出ず...涙ばかりが出ます。

 

 

 

 

 

医師である兄が頼みの綱ですが...

母が父の病気を報告したところ、

頼ることはできないようです。

 

 

 

 


兄は、小さな時から優等生で何事も両親は、兄に手をかけてきました。

医師になったお祝いにと高級車を買ってあげたりと兄をとても大事にしていたのに...

 

 

 

 

 

兄に対してはもう、微塵の期待もありません。

私ができることを考えなくては...

 

 

 

 

しかし、私も子供の養育で余裕がなく、金銭的な手助けをしてあげることは難しい...

でも、すこしでも何かできるように仕事を増やすよう頑張りたいと思います。

 

 

 

 

皆さん、応援してくださると嬉しいです。







 








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