次男の医学部補欠合格…
昨晩、帰宅すると子供達がリビングに集まってました。




娘は、次男を励まし
「実力がついてるから、もしあと一浪しても大丈夫だよ!あきらめないで!」


三男は、
「まだ、望みあるし、受かるよ!」


長男は、
「もし、浪人なら、オレのバイト代、予備校に使ってよ。」



「うん、うん」
と頷く次男。





ホントに…この子たちを生んでよかった。兄弟の深い絆を感じます。
次男の進路は、出た結果が次男の進むべき道だと思います。





次男が医師を志す理由は、純粋に人を救いたいという願いと自分が新しい医師のロールモデルとなり、多くの子供たちに医師を目指して欲しいという願いからです。




中学の頃、白紙に近い答案を出し、
回答用紙の裏に落書きしていた次男が、
医学部浪人と決めた1年で別人になりました。




次男の進むべき道を母として支え続けます。
子供たちの母であることに感謝です。