こんばんは😊
ベビーカー博士の奥井ゆうかです!
今回は私が10代のうちに知れてよかったこと、挑戦したことをまとめてみます。
まずは知れてよかったこと。たくさんあるのですがここでは3つ紹介します。
理不尽に怒られることの辛さ、親友がいることの大切さ、とりあえず挑戦してみることの大切さです。
私は中学生の時に部活動の顧問の先生から容姿や正確について親友と一緒に毎日のように怒られました。理不尽だなぁと思いながら乗り越えましたがとても辛かったです。本当は知りたくなかったけれどいつか知らなければいけないならば、早めに知れてよかったと思います!今のところ中学生の時より辛いことがないので、メンタルも強くなったと思ってます!
そして、乗り越えられたのは一緒に怒られていた親友がいたからです。今でも帰省する度に遊んでいます。大学でできたお友達とはまた違う空気感が大好きです。
最後にとりあえず挑戦してみる大切さというのは16歳ぐらいの時に知りました。とりあえず挑戦したことでできたご縁もたくさんあります!
10代のうちに挑戦したことはいろいろありますが、人生が変わったなぁと思ったのはテレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に「ベビーカー博士ちゃん」として出演したことです。出演するまでは「変な人」と言われ続けて自分に自信がありませんでした。しかし、出演させていただいてからは「好きなことがあるっていいね」と言っていただけて変な人と言われても嫌な気持ちにはならなくなりました。今は変な人と言われるのは褒め言葉だと思ってます笑
出演させていただいたことを機に今まで憧れていた場所でお仕事ができています。「後期のたまごクラブ」での連載は夢にも思っていなかったことだったのでお話をいただいた時はとても嬉しかったです!
あの時、博士ちゃんという番組を観ていて、そして親友が背中を押してくれて、挑戦して本当によかったです!
10歳になったばかりの頃は10代は長いと思っていました。でも、今はあっという間だと思ってます。自分が小さい時に想像していた20歳には届いていませんが、想像していなかった方向に成長できた10代でした!
これを書いている今、私の残りの10代は1時間半を切りました。自分のことだけではなく、周りの方の事も考えて、挑戦し続けて、成長し続けられるような20代を目指します。
今まで育ててくれた両親には感謝でいっぱいです。これからは親孝行ができるように頑張ります💪