後悔する住宅について

設備会社で色々なお客さんとお話しさせて頂く機会があります

私達も60年以上設備に携わらせて頂いている中で、色々なお話を聞きます

この仕事をやって良かったと思えることが、新築後も一番長くお客さんとお付き合いが出来る所なのかなと

例えば基礎工事、大工工事、内装工事なんかは建物が建ってしまえばその後お客さんと会う機会が中々無く

設備工事はなんだかんだでお仕事の依頼が続くことがありがたいと思うのです

水漏れ、パッキンの交換、給湯器の交換、排水の詰まり等々

呼ばれるたびに色々建てた後の後悔のお話を雑談の中で聞くことが出来ますので

気になったことを挙げてみたいと思います

 

 

夫婦の寝室を別々にすればよかった

これは結構な頻度で言われます

長い夫婦生活の中でお互いの距離感が変わってくるんだろうなと

 

 決して好き嫌いだけでは解決しないものだと感じます

 

 

独立した後の子供部屋の活用方法

特にお母さんは子供が独立した後もいつでも帰ってこられるように清掃をされている方が多いですが、子供が所帯を持ってしまうと帰ってくる頻度が激減します

 

 まぁスペースが出来ていいんじゃないでしょうか

 

 

脱衣スペースが狭い

浴室に入る前の脱衣室は洗濯機や洗面が設置するとスペースを取ったつもりだけど手狭になってしまうようです

 

設備についてはどうか?

住宅設備機器になると色々ですが、全て必ずいつか壊れるということです

これを前提にするかしないかで全くと言っていい程住宅の満足度が変わってくるのかなと

 

広い浴槽

最初は憧れるんですけど、段々と水道代やガス代が気になり始めたり掃除が大変だとか

付随して、凝った水栓(蛇口)にしてしまったばっかりに修理代が高くなってしまうなんてのもあります

 

よくわからない設備

特にお客さんのご主人が色々な設備システムを導入してしまったばっかりに、ご主人が亡くなった後

維持管理が出来なくなってしまったケースです

意外にコレが結構あります

セントラルバキュームシステムも同様ですね

もう見かけませんが

 

エアコン

もう最近ではエアコンがついているかどうかというのは死活問題になるかと思います

例え取付しなくても将来用につけるという計画にすれば電源の準備は新築時可能です

 

とりあえず思いついたものを列挙してみましたがダラダラ長くなってしまうのでとりあえずここまでにします

続きをまた書いてみたいと思います

ありがとうございました