佐藤達哉館長が還暦を迎えた人生の節目の年に、その熱き想いと心血を注ぎ、心魂を尽くして創立した実戦武道空手「新実践空手道連盟新道館」
創立時からの新道館のキャッチコピー
「あなたも空手を始めてみませんか」
「豊かな心を育む空手道」
平成19(2007)年の4月より青少年健全育成に微力ながらも尽力、精力的な活動を続けてまいりましたが、本日、令和7(2025)年2月22日付をもちまして、誠に不本意ながらその活動を終了させていただく運びと相成りました。
新道館空手の創立から約18年。
その間大きな怪我や事故もなく、これまで多数入門されました当館道場生を始め、保護者の皆さま方に対しまして、先ずもって、ここに厚く深く感謝御礼を申しあげます。
昭和、平成、令和と移りゆく激動の時代ではありますが、その中でも昔から変わらないもの、譲れないものがある。
豊かな心を育む空手道、新実践空手道連盟新道館としての団体活動につきましては本日付をもちまして終了とはなりますが、これまで佐藤達哉館長が築き上げ、今日まで伝え続けてまいりました新道館空手道は、いついつまでもずっと我々の記憶と心の中に。
空手道衣と帯さえあれば、年齢性別国籍を問わず、また場所を問わず、どこでも稽古が可能な日本古来より伝わる護身術としての実戦武道空手。身体健全で天寿を全うするまでは人生最後まで修行。
おかげさまで今日に至るまでの間、身体だけはずっと元気健康、2025年2月現在喜寿の佐藤達哉館長。
立ち上げた自身の新道館空手だけに留まらず、若き日より何十年と継続してきた佐藤達哉館長自身の濃ゆくて太くて長きに渡る実戦武道空手道人生の閉幕、一先ずは本当に、そして大変お疲れさまでした。
この辺が潮時と決断、これまで公私共に色々と酷使してきた自分自身の心身を労り、引き続き大事に呉々も御身大切に、辿り着いた無我自然体の境地で、今後も夫婦二人三脚で心穏やかな余生をゆっくりゆったりとした足取りで、一歩一歩最後まで仲睦まじく、人生の終焉まで元気健康で歩み続けていただきたいと切に願うばかり。
私的感情の入り乱れた取り止めのない文章となりましたが、結びの言葉といたしまして。
豊かな心を育む空手道、新実践空手道連盟新道館の道場生並びに保護者の皆さま方、その他あらゆる関係者及び関係団体者の皆さま、約18年に渡る長い間、大変お世話になり本当にありがとうございました。
そして最後に、息子、私新道館師範から我が父、佐藤達哉新道館館長へ。
この場では語り尽くせないことも多々ありますが、還暦年から喜寿年に至るまでの長い間、新道館館長としてのお役目とお勤め、大変お疲れさまでした。
これから先はどうぞご自身の健康と幸せのために、今日まで取り組める範囲内でその身に背負い続けてきた肩の荷を一旦全ておろしていただきまして、残り許された時間の限り、我が人生を最後まで大いに思う存分楽しんでください。
令和7(2025)年2月22日付
新道館通信「完」
新実践空手道連盟新道館「閉館」
感謝.押忍.
新道館師範