紫亜の所持カードの中でファミマTカードは使用場所限定のカードになっています。
主な用途として…
①Tカードとしてポイントを貯める
②クレカ払いが出来ない公共料金と税金の支払い
③TUTAYAの会員カード
の3つがあります。
主な用途は②の税金の支払いですが、他の2つも何かと便利なのです(^-^)/
②以外はこのカード以外でも対応できるので悩みどころです。
<Tカード>
Tカードは貯めることが出来る加盟店がサービス開始初期より格段に増えています。
ポイントが付く決済なのにカードを持ち歩いていなかった日には夜も眠れません(笑)
仮にこのカードが終了や解約となってもポイントカードとしてのTカードは財布に入れると思います。
<TUTAYA>
TUTAYAの会員カードとして使用するには、店舗で身分証明書を提示して登録が必要です。
入会料として300円取られますが、ファミマTカードでレンタルすることが可能になります。
ここで、次の年に更新料が必要な店舗と必要でない店舗があるようです。
数年前に『デスクにファミマTカードをTUTAYAで使用するには?』という質問をしたことがあります。
当時はサイトや申込用紙にも大きく宣伝されていました事項でしたから…
デスク>『入会手数料や年会費の扱いについては、各店舗ごとに異なる』との回答をもらいました。
つまり、レンタルの会員証としても利用できるけど、ファミマクレジットは関与しませんよ。という事だと思います。
店舗ごとというのは、あまりにも大雑把過ぎるので、フランチャイズ単位って意味ですね。
しかし、店舗での利用登録の際には店員さんも次年度の年会費がかかるかどうか、その場で分からないようでした。
紫亜が普段利用している店舗では、次年度にレンタルした際に更新料は取られませんでした。
とりあえず有効期限まではレンタル会員証として使える感じです。
ラッキーです('-^*)/
以上の情報は数年前の古い情報になるので、現在は変更されている可能性もあります。ご了承ください。
今回は紫亜にとってのメリット部分ですが、次回はデメリット部分を予定してます。