どーも(^-^)/

今日は一般相対論ゼミでした


シュバルツシルト型のブラックホールの場合の
座標の拡張

(Kruscal座標に拡張)

を用いて見ていく感じでした



ブラックホールはそれに落ちていく人は有限の時間で落ちるけど

外で見てる人は事象の地平面で落ちる人はとまったままに見える
(無限の時間がかかる)


というものです


座標を拡張した際に解析接続から時間が反対にすすむ座標(我々の時空間からは交信不可能)

とそれに対するブラックホールもでき

こいつを我々から見た場合ホワイトホールと呼ぶとゆうお話



うーん、難しいね!