今日はある教授の講演会がありました

だいたいは知っていることでしたが

まぁいろいろとためになりました


しかしやはり最近の主流は高次元空間での話題のようですね


しかしカルツァ・クライン理論は1920年あたりに発表されたものだとしって

かなりびっくりしました


カルツァ・クライン理論とは?

カルツァ=クライン理論Kaluza-Klein theory、KK理論)は、重力電磁気力を統一するための理論で、理論物理学者のテオドール・カルツァ (Theodor Kaluza) とオスカル・クライン (Oskar Klein) が1921年に提唱したもの。


通常の四次元時空(縦、横、高さ、時間)にもうひとつ、超微細な空間に円形で存在する余剰時空を設定すると、一般相対性理論からでも重力と電磁気力を平等に扱うことができる、という理論。これを n 次元に拡張すると他の非可換ゲージ場も現れる。


wikiからとってきてみました