前のブログで話したリキちゃん。
栄養剤と、抗生剤と、痛み止めの点滴を2日するも、どうやら病気には効かなかったらしく
口の周りから異様な臭い、出血。
気持ちを切り替えて一緒に頑張って完治しないまでも少しづつ治して行こうと決めた矢先に
点滴帰りのリキを見るといつもよりぐったりしんどそう・・・
排泄物そのまま垂れ流し状態なので慌ててホームセンターでおしっこマットと、フローリングで滑るから繋ぎ合わせれるジュウタンを購入して一目散に家に帰ると目に入ってきたのが
リキの唇が所々なくなって腐敗しかけてた・・・
それを見て脱力感、絶望感に襲われ何分かその場に立ち尽くす・・・
「もぉ絶対助かれへんやん」
すぐにそう直感し家族の元に行くと
俺が安楽死絶対反対やからよぉ言わんかったけど獣医にリキが苦しいのを延ばすだけ・・・
と言われてたらしい・・
助けたいが為にした俺の行動は結局、最愛のリキを自分で苦しめた・・・自分勝手なエゴで・・・
マジで悔しかった。マジで自分が許せんかった。
家族も俺が覚悟を決めるのを待ってくれてたらしく、楽にしてやろかとなった。
罪悪感、絶望感、喪失感に押し潰されそうになりながら心配してくれていた友達に電話すると
すぐに駆けつけてくれた。近所の知り合いも来てくれて色々話をしているうちにリキがバタバタしだして
ホンマに苦しそう・・・涙を抑えるのに必死でしゃべれなくなる内に覚悟ががっちり固まった。
「これ以上リキを苦しめたくない・・・」
それから今日10月27日午前11時頃血だらけになったリキを抱きかかえながら病院へ。
「苦しめてごめんなぁ」 「楽になれるからなぁ」 「ホンマにありがとなぁ」
出てくる言葉は当たり前なことばかりやけど俺からすればかなり、勇気のいる言葉で泣きながら
ぐったりするリキを撫でてる内に到着。頑張って気ぃ張って見届けるつもりが今までの色んな思い出や、
今のリキの気持ちを考える内に
「やっぱやめてくれや!今すぐ止めてくれ!」そお叫びそうになるのを必死に堪えていてもたってもいられなくなって病院を出たらすぐに嫁が「呼んでる」と呼びに・・・
覚悟して中に入ると苦しんでいない穏やかな顔つきで眠っているリキ。
「やっと楽になれたなぁ」そぉ思いながら頭を撫でて車に乗って、そこからはぼーっとしながら色んな準備をしながらセレモニーホールにリキを連れて行って明日火葬されるから今日は帰宅・・・
ほんまにつらい時期一緒にいてくれたリキに感謝。家族友人を癒し続けてくれたリキな感謝。感謝しきれんほどいっぱいの感謝。あっとゆうまの13年間有難うございました。ゆっくりして一杯散歩して^^見守ってやってください。
お疲れ様でした。そしてありがとう


疲れました