昨日、僕の友人がFerrari Dinoで長距離ドライブに行った際、マイナートラブルが発生しました。
友人のDinoは新車時から走行距離、たったの5000マイルといった嘘の様な新車のDino。もちろん全てがオリジナルの車両です。
そんな新車のDinoに起こった問題とはトランク内に設置されているイグナイター、通称DinoPlex。
これはDinoの1番のウィークポイントと言われている1つです。このイグナイター、予知することも出来ず突然パンクしたりするのです。バッテリー不足でジャンピングをした際、壊したと言う話も多く聞きます。ただし、このイグナイター、非常に希少な物でDinoの価値を判断する上で、オリジナルのイグナイターが付いているか無いかで大きく変わります。実際このイグナイター、100万円以上出しても買うことが出来ないそうです。ヨーロッパには現在販売しているイグナイターの中身をこのDinoplexの箱の中に入れて使用しているコレクターが多くいるそうです。
昨日は、たまたまトランクに積んでいた荷物がイグナイターとコイルに当たって接触不備を起こしたせいだったので何ともありませんでした。
このプロトタイプのFerrari 206Dinoにも、オリジナルのDinoPlexが付いています
ウチにあるPorsche 907のイグナイターもオリジナルをパンクさせてしまったらエライ事になるので新しいイグナイターを付けてオリジナルは大事に保存してあります。
Porsche 907K Original ignition Module