福島第一原子力発電所の事故の影響について思い浮かぶのは  先ずは年少の子ども達の甲状腺がんだ


と言うよりは、福島では無くチェルノービル原子力発電所の事故の影響だが…

福島あたりでは、原子力発電所の事故の影響で甲状腺がんになった子どもは誰一人いない



甲状腺と言うと、

私は、甲状腺機能低下症だ ー まあ、特に珍しい病気でも無い   逆の、甲状腺機能亢進症つまりバセドウ氏病の人も少なく無い


甲状腺の異常に関しては、病院であまり血液検査をしないのでみつかり難いが…




先ず、言っておかなければならない


福島第一原子力発電所の事故について語る時、先ず第一に考慮しなければならないのは 




 福島の方々の心の平安




なのだ


それから考えると ここに書く事は あまり気が進まない…





科学的には、

福島第一原子力発電所の事故によって放出された放射性物質のせいでがんになる人など  誰一人いない ー 何十年経っても




わけだが…




放射性セシウムの影響はもちろん、

福島第一原子力発電所の事故によって環境中に放出された放射性ヨウ素では


当時の福島の子ども達  現在 15才から30才(35才まで入れないといけないかもしれないが)の人達が



甲状腺がんになる事は無い ー もちろん、他の地域と同じくらいの割合では甲状腺がんになる人がいるのは当たり前だ


減ったらおかしい 笑



が、実際には、

超音波検査のやり過ぎで 「過剰診療」になってしまって そのために放っておいても良いモノまで甲状腺がん扱いにしてしまって やらなくても良い「治療」をしているようなのだ


これは、韓国が福島の事故の影響など有るわけも無いのに超音波検査をやりまくって、その結果 「甲状腺がん」が増えてしまったのと同じだ。


私は、「タダだから、超音波検査をどんどん受けましょう❗️」と言ってしまって、もしかしてそれによって 子どもに超音波検査を受けさせた人も数人はいるかもしれない




反省している




上に書いたように、

基本的に、福島あたりの放射線/放射性物質が原因でがんになる人は誰一人いない ー 何十年経っても



が、

福島の方々の事を考えると あんまり言いたく無いが…



宇宙飛行士を例に考えると、一日で最大1ミリシーベルト被曝するので、絶対にがんになどならないために 半年間の任務で地上に帰還する

そのために、全世界の宇宙飛行士の がんになった割合 は一般の人よりも低い



が、がんにはならないとしても、体内では 日焼けに相当する「老化」が進行しているだろう



ほとんどの宇宙飛行士は、総被曝量が20ミリシーベルトを越えているだろうし

これより少なければ、国際線のパイロットやCAさんの 年間100フライトの被曝量と同程度で 気にしないで良いだろう…




同じように、福島の事故の時、年少の子どもであった人達. 現在 15才〜30才(34才まで入れるべき?)も…


甲状腺は、

日焼けに相当する「老化」が進行しただろう ー 1カ月半程度の期間




私の母親は、子どもの頃 屋外で遊びまくったりしていたらしい ー 後年 ミス○○と言われた美少女だったのに…


その結果? ー 60代で白内障を発症した  おそらく、子どもの頃 屋外で遊びまくって紫外線を浴びまくっていたからだ



これは、宇宙飛行士に相当? ー いや、白内障を発症したのだから 宇宙飛行士より酷い状況か…



私は、あまり屋外では…   あれ?  でも、近所の空き地で遊んだ記憶が…    電柱がたくさん積まれていた


まあ、それは置いておくとして ー 私は、50代で水晶体が着色し始めていると言われたものの、いまだに白内障にはなっていない



おそらく、母親ほどには子どもの頃に紫外線を浴びていないせいだ



宇宙飛行士に相当するのは私か…    白内障を発症していなくても、「老化」は起こっている




福島の子ども(当時)の甲状腺も….   



少なくとも、「深窓の令嬢」のように 子どもの頃、ほとんど紫外線を浴びずに過ごした人に比べると


私の眼の水晶体は50代で濁りはじめていた  ー 子どもの頃、一応は それなりに屋外で遊んでいたから


福島の子ども達(当時)の甲状腺も、甲状腺がんにはならなくても 同じような「老化」が進行しているだろう



まあ、他の地域の人でも普通に 私のように甲状腺機能低下症や甲状腺機能亢進症になるが…



あまり、言うべきでは無いかもしれないが…


他の地域の人より、甲状腺の病気になる割合は高いかもしれない…   ほんのちょっとだけだが




福島の事故の健康影響は. 「ゼロ」 とは言えないなあ…



もちろん、チェルノービル周辺でも、


疫学調査をしても 

年少の子ども達の甲状腺がんの罹患率が10倍近くになった以外は


科学的には、

「健康影響」は何一つ見えていないと言っても…



例えば、プルトニウム ー 肺がんになる程 プルトニウムを含むチリを吸い込んでいなくても、

もし ごくごく微量のプルトニウムを含むチリを吸い込んでしまっていたら その影響で 肺では それなりの「老化」は進行しているかもしれない…




プルトニウムは恐ろしい ー 同じ、○○シーベルトでも、放射性セシウムや放射性ヨウ素などよりはるかに大きな健康影響が有る


アルファ線だからね ー ヘリウムの原子核だ 光の仲間のガンマ線や電子線であるベータ線とは全く違う



まあ、紙一枚で遮蔽できるから、ゴム手袋でもはめていればプルトニウムの塊を運んでも、アルファ線の影響は無視できる

が、

もし、プルトニウムを含むチリを吸い込んだり眼から入ったりしたら、がんとかのそれなりの病気になる可能性は高くなりそうだ