自分の『やりたい』気持ちを大切に

ゴルフスクールに通ってらっしゃる会員さんから

「年末にスクールのゴルフ大会があるんですよ」

つまりゴルフコンペですわね

「参加してみようと思うんですけど・・・」

良いんじゃないですか

ゴルフを始めてそろそろ二年くらいになるはずで

お知り合いと一緒のプレー

だったり

ラウンドレッスン

なども経験してらっしゃるのは知っておりますので

「でも親しい人が全然いないんで・・・」

そんな状況下でも

「コースに出てみたい」

と思ったんですから

トライしてみるべき

だと

ご自分の現状を知る

のに役立ちますし、もしかすると

良いゴルフ友達が出来る

かもしれませんからね

練習やレッスン受講は

コースに出るため、上手くなるためにやってる

んですし、参加に制限が無いなら

いってらっしゃい

ドックのダメージ（かも知れないって話）

三日続けて

人間ドック話

になります・・・なってしまいます

一昨日に受診したのですが

跳ね返りというかダメージというか

が今日になっても残っております

しかもどうやら

胃の検査によるもの

の可能性が高いんです

一つは検査時に飲んだ

バリューム

でして、その日のうちに下剤を飲んだのですがどうも

出切ってない

ようなのです・・・汚い話ですが

今日になっても便の出はイマイチですし、出たものも

まだ白っぽい

んですわ

そしてもう一つが検査台の上で

右へ左へと回ったり、逆さにされたりした

ことによって

骨盤回りの筋を違えてしまった（痛めてしまった）

らしく

ギックリの如き状態

になってしまったんですわ

立っているのも座っているのも平気なんです

ただ座わり姿勢から立つ時やしゃがむ時には

ゆっくり気を付けて動ごかないとヤバい

これも要は

自分が検査の時に気を付けて動けば良かった

ってだけなんでしょうけどね

私なりに考えて

改善に向けての処置

は施し、昨日よりは共に良くなって来てはいるのですが・・・

早く元に戻りたい

嫌だけど来年は胃カメラのんでみるかなぁ

おちおち病気も怪我も出来ない

海外にご家族のいる会員さんが

「来年、子供がイギリスから一時帰国するんです」

と嬉しそうにおっしゃいました

何でも

「帰って来たら人間ドックを受けるんだって」

あらま・・・昨日受けて来たんですよ、私

「そうなんですね　あっちには健診って無いらしくて」

私もアメリカに住んでおりましたが健診の様なものは無く

日本へ帰って来る度に健診を受ける

ってのが流れでしたね

「イギリスって風邪ひいても、何所かが痛いと思っても

医者が簡単には診察してくれない

んだって言ってましたけど」

そうなんですね

アメリカの場合、保険料がバカ高かったんで

結婚するまで保険に入ってなかった

ですわ

そのおかげで肋骨にヒビが入った時も医者に行かず

テーピングで固めて自分で治した

んですよね

結局私自身がアメリカで医者にかかったことはありません

十六年もいたのに

そう考えると我々は

日本以外ではおちおち病気することも怪我も出来ない

ですね

事、医療については

日本のシステムはありがたい

と思っております