まだ6月の始めだと言うのに、毎日、暑い日が続いています。思えば、東北出身の自分が、大学へ通うので生まれて始めて東京へ行った年も、こんな暑い年でした。何しろ、東北から出た事がありません。関東の暑さという物を知らないワケですね。しかし、18歳くらいの男子にありがちな、 自分が知らない、と言う事を知らない状態だったワケです。例えば、 コンビニの冷蔵ケースの中のアイスが溶けているなんて、東北ではまずあり得ません。 朝6時の太陽の日差しを、後頭部に感じるという事も皆無です。これを生まれて始めて経験した自分は、勝手に 異常気象のせいと思い込みました。暑くて暑くて、毎日が辛くて仕方が無かったですね・・・。貧乏学生のボロアパートに、エアコンなんて付いているはずがありません。扇風機は頑張って買いましたが、 熱風が来るだけで、「ヘアドライヤー」と変わりません。あまりに辛くて、だんだんと変なことを考え始めます。ふと、 気化熱という単語が頭に浮かんで、部屋の壁に霧吹きで水をかけてみたり・・・。(湿気で、蒸し暑くなっただけでした)ところが、お盆になって実家に帰省したところ、 いつもと同じ夏だったワケです。そこで始めて、 あれが関東の暑さだったのか!?と仰天したワケです。「異常」ではなく、あれが毎年の「普通」だったのか、と・・・。半年ぶりの実家は、もう涼しくて涼しくて、夜だけでは足りずに、昼もずっと寝ていました。「病気じゃないか?」と弟が心配したほどです。やっぱり、家を出てみないと、判らない事ってあるもんですね。プエラリア http://pueraria87.com/