今日は【私のからだ】シリーズを書こうと思ったけど、途中で手が止まってしまったので、以前読んだ本のフレーズが降ってきたので書いておきます。
自分の問題と
他人の問題に
境界線を引く
今日はこのフレーズが降ってきたので、
あ、これはこの2冊の本から学んだなと思いまして。
私は中学生の頃から、依存されやすいタイプでした。
特に同性の女子に依存される。
多いのが「悩み相談」でした。
人にはなかなか話せないことや、話しにくいことを相談されることが多く、ライトな話からヘビーな話まで聞くことが多かったように思います。
友人なので、相談を聞くのは当たり前。
困っている友人の力になりたいと、そんな風に相談を受けることを当たり前としてきました。
まぁ、今思うと
それを本当に大切な人以外にもやってて。
嫌われるのが嫌だったし、人の役に立ちたいっていう自己犠牲もあり。
そして何より、相手の悩みを自分の悩みのように感じていたから苦しかった。
そういうことに気付いてからは、
他人と自分の問題に境界線を引くことを覚えました。
嫌われる勇気も、
幸せになる勇気も、
いかに自分に集中して生きるか。
それを毎日丁寧にやっていこうと思う。
おーしまいっ。
私の愛しの、ぽんたです
