大人になってつくづく思うことは、

日本の教育って
大切な事は教えてくれないんだなぁ

ということ。




選挙が始まると、
投票に行け行けと言うけど、
実際行こうと思っても、

じゃあどこがいいの?

ってなっちゃう。




食やお金の事だけじゃなく、
選挙についても日本の教育は遅れてる。

ドイツでは選挙の教科書があるくらい
なんですって。




私も

選挙とか誰にいれていいのかすら
自分で決められない、

もはや衆議院と参議院ってなんだっけえーん

な次元の人。




でも、今回の選挙ばかりは
なんだかかつてなく重要な選挙だ
とこんな私でも感じて、
ついに勉強会へ行ってきました。





講師は座間宮ガレイさん。

2人の子連れで
ちゃんと聞けるか心配でしたが、
面白くてめちゃくちゃわかりやすかったです!

今回はなぁなぁでなく、
ちゃんと自分で納得して投票できそう!






今回の選挙、何が重要なの?
といったら、憲法改正がかかってるから。
その詳細は↓↓


通常の法案の場合
衆議院で過半数賛成なら可決
その後参議院で否決されたとしても、衆議院で再び2/3以上が賛成すれば再可決となる



つまり、通常の法案では、

衆議院の与党が2/3以上であれば、
法案作り放題

というわけ。


現状、与党が
衆議院の2/3以上を占めているため、
法案は何でも通ってしまう状態
にあります。



改憲の場合
衆議院、参議院の両議院で
2/3以上が賛成した後、
国民投票で過半数賛成なら改憲



ということで、
現状、
参議院では与党が2/3に満たないが、

今回の選挙で、
参議院の与党が2/3議席以上を獲得すると、
改憲にかなり近づく

という事です。



国会で可決されても、
まだ国民投票があるじゃないか

と思うかもしれないですが、
国民投票は選挙とは違い、
宣伝をできるため、
お金をたくさんもっている党(=与党)
がかなり有利になるそうな。



つまり今回の選挙、

改憲に賛成なら与党側に、
反対なら野党側に投票する

といっても良い選挙なわけです。




現状、投票率は約50%

この人達の大半は、
考えが固まった人達

そのため、
このまま投票をしてもあまり動きはなく、
結果(与党優勢?)は変わりません。

だからこそ、
普段選挙に行かない人や、
考えの固まっていない人達の投票
が必要というわけです。

政治を変えるためには、
悩んで投票する
新しい人達の票が必要

ということ。



投票にかかる時間はほんの数分。


うまくまとめられなかったけど、

とにかく投票に行こう

ということです。


おしまい。