ねえ!なんか!がっこうがー!
ちょっとたのしくなってきたーー爆笑

今日、お風呂に入る前に すっ裸で躍りながらこう言ったのは 小1の次男です。

これを聞いて、私は涙が出そうになったのを堪えながら、

「そうかー、それはよかったねぇ照れなにが楽しいの??」と聞くと、

「やすみじかん!なんかさ、じゆうにあそんだりマラソンしたりできるの!」

これが今日、何よりのお酒の肴でしたおねがい



遡ること数ヵ月前。

休み明け前の日曜日の夜と、月曜日の朝は
「がっこうに、いきたくないよぅ…えーん」とベソかきながら眠りにつき、泣きながら起きる。

そんな日々が一学期の終わり頃から続いていました。

二学期も、だましだまし。
私は「登校前に、必ず1回笑わせる」を心に誓い、朝から男子の好きな下ネタワードを連発しながら(笑)
なんとか送り出す週明け月曜日。

リズムに乗れば…
友だちができれば…
体が慣れれば…

帰ってくれば、ケロリとして、火曜日からは普通に通っていた次男。

何度か連絡帳で担任の先生に様子を話していたのですが、
本人に何が嫌なのかを尋ねると、そのたびに違う答えが返ってきました。

◎友だちがいない← 小さな幼稚園だったので、同じ園から入学した子がいなかった。

◎べんきょうがいや ←マイペースな彼は、字をとっっっても丁寧に書きたくて、周りのペースについていけなかった

◎せんせいがおこる ←幼稚園のクラスは生徒数8名だったのに対して、小学校は33名!先生は 怒っているつもりはなくても 大きな声で厳しい口調だったこともあるでしょう。。

そんなこんなで迎えた、二学期の個人懇談会では、彼のそんな言い分を先生にお話しました。

「これをしたら先生に怒られるんじゃないか」「いつもと違うことをすると、先生が怒るかも」
と、気にしてどうしたら良いのかわからなくなってしまうことがあるみたいです。
と、正直にお伝えしました。

担任は、ベテランの女性の先生。
少し厳しくて指導が細かいところはあるけれど。基本的には子どもたちに深い愛情を持って接してくださっているのを感じていたので。

そして、次男はもともとそんなに不安定な性質ではない、と私は次男を信頼していたので。

先生と解決策を探るべく、いろいろ対話をしながら 私が出した案は

①毎日、学校で1度は先生を笑わせるのがしゅくだいだよ!と次男に伝える。
(小学校では出せていなかったけれど、もともと ひょうきんで友だちや先生を笑わせるのが好きで、皆を笑わせることが自分の良いところだと彼が思っていたから。)

②困ったときに出す「サイン」を先生と話し合って決める
(一番不安に感じていたのは困ってるときに、「こまってる」って言えないことだとわかったので。)

先生も快諾してくださり、次の日にすぐ本人とサインを決めてくれました。

その翌日。
「指をね、くるくるってやるのがこまったサイン。」とやって見せてくれ、先生を笑わせるための変顔も、私に見せてくれました。


それから3ヶ月。
やっと教室がリラックスして自分を出せる場所になってきたのかなぁ。
好きなお友だちの名前も、その日の楽しかった遊びも少しずつ聞かせてくれるようになり。

今日は日曜日。
以前なら夜になるとしくしくぐすんしていた次男の口からやっと、
「がっこうたのしくなってきたー!」が聞けました。嬉しいクラッカー


毎日通う場所だから。
がっこうが、みんながなるべく楽しくリラックスして自分の素を出せるような環境になっていってほしいな。

自分のペースで、自由に、好きながっこうを選べるようになるといいな。

そんなことを想いながら。
親も日々勉強です。

昨年から長野市の実行委員として、こんな活動を行っています。
昨日は満員御礼!大盛況でしたキラキラ


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