こんにちは、内藤です。
あなたの目覚めはいつですか?
先月、クライアント様が亡くなられました。
2年半ほど、サポートをさせていただだいた関係性でした。
とても、聡明で行動力のある方で、
私との対話の時間を
楽しんでいただいていたようで
長い期間サポートさせていただきました。
これほど聡明な方にサポートが必要なのか?
と最初は思いましたが、
どんな方であっても、
普遍的なことから学ばれることは
意味があるのだな
と、思う一方で、
逆に私自身の方が、
学ぶことが多かった期間でした。
その方は、ご自身で道を切り開かれていく力
人への慈愛でのお尽くし、
そして応援される力を持った方でした。
晩年は、ご自身で終いをつけられる活動をされ
世の中に対して残されたメッセージには
感謝であふれた表現になっていました。
最後のメッセージを見て、
その方らしいなと
仲間内で、言葉を交わしたのは
つい先週の事でした。
人の一生を宿命から読み解けたとしても
それはごく一部にすぎません。
どうしても理屈で考えてしまう私たちです。
頭ではわかっていても
心がついてこない部分がありますね。
今は、この悲しみを
味わうタイミングなのでしょう。
陰陽五行の世界観は
ある種の死生観を表現します。
輪廻転生論がベース理論にあるからです。
東洋哲学では死生観ですが、
西洋だと生死観と逆になります。
陰陽の順、まず陰ありきの
東洋哲学らしい思想です。
私のコンサルティングでも
この「死」に関しては
普通に扱います。
死を正面からとらえることで、
その反対にある「生」が輝きだすからです。
そして近年、周囲で亡くなる方が
複数いたのですが、
観察していて気付いたことがあります。
それは
・・・
・・・
/
目覚めない人は
目覚めないまま
死んでいく
\
という事実です。
本当に、今世の宿命を
稼働させないままに
亡くなっていかれる方がいるのです。
やもすると、半自動で
「燃え尽きる直前で
最後に激しく燃え上がるはず!」
って思っているかどうかは知りません。
死ぬときは
今の延長線上で死にます。
意図して目覚めない限りは
いつまでたっても
今までと同じことの
繰り返しをしていく
毎日が続いていくものなんです。
だって、国政も行政も周囲も
それを望んでいるから。
自分がそんなこと望んでいないのなら
「今」この瞬間から
変わると決めることですね。
人はいつか亡くなるのではないですね。
【いつでも亡くなる】のです。
生まれ変わるなら、
生きているうちに。
今日は少し重たい話になってしまいましたね。
少しでも心にとどめていただきたいです。
明日からは
「乙巳」の年が始まります。
後悔なき人生をお過ごしくださいませ。