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明けましておめでとうございます音譜
昨年は、大変にお世話になりました。本年も宜しくお願い致しますニコニコ
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読者登録をして頂いてる方や訪問してくださる皆さま今後ともよろしくお願いします。


iPhoneからの投稿
子供達へサンタが来たみたいです。

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子供達は寝起きで気づき、子供達のリアクションが面白かった。

上の子はプレゼントを二度見で暫し固まり急にテンションMAXアップアップ

下の子はプレゼント観た途端にテンションMAXで頭をドアで強打…汗



上の子はプリキュアのロイヤルクロック
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下の子はたまごっちのパソコン
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子供達はずっとテンションがおかしい(爆笑)

でも、プレゼントして良かった~音譜

iPhoneからの投稿
2012年12月23日(日)
午後10時~
届け!!!
~ハイ・スタンダード 東北へのエール~


2012年12月23日(日) 夜10時
2012年12月30日(日) 午前0時50分 再放送
届け!!!
~ハイ・スタンダード 東北へのエール~
「失われた10年」とも呼ばれた1990年代の後半、未来に希望を見いだせず力を持て余していた若者たちから圧倒的な支持を受けていたあるパンクバンドがいた。
Hi-STANDARD。通称ハイスタ。

2000年に何の説明もないままに突如として活動休止。そして11年が経過した昨年9月、彼らは突然活動を再開、横浜スタジアムの大観衆の前でこう宣言した。
「笑わないで聞いてくれよ。俺たち日本のために集まったんだよ。本当だよ!」
そして、東日本大震災で傷ついたかつてのファンたちを元気にしたいという彼らは、今年9月中旬、被災地・東北で大規模なロックフェスティバル「祭り」を開いた。
2日間で集まった若者は4万5千人。体をぶつけ合う“モッシュ”を繰り返しながら、大声で歌い、踊り続けた。
その「祭り」を支えたのも、被災した若者たちのボランティアだった。

番組ではかつて100万枚を超えるセールスを誇るほどの人気を得ながら、ほとんどメディアに出演することのなかった彼らの舞台裏にせまった。さらに俳優の浅野忠信やロンドンブーツ1号2号の田村亮など「ハイスタ世代」の証言から“90年代の青春”をあぶり出す。Hi-STANDARDの11年ぶりのライブから1年、ハイスタと大人になった「当時の少年少女たち」との再会を追った。
「音楽は、音楽を聴いている人を変えることができる」と信じるHi-STANDARDが、いま復活し伝えたい事とは何か、彼らの東北でのライブに完全密着した。

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ずっと楽しみにしていた番組が始まりました。










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