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Time limit

望まなくてもそこにあるもの… なぜか人を不安にさせるけど、それがあるから今を大切にしようと思えるのかもしれない。仕事、遊び、持病、そして介護、後悔しない1日にしたいよね。


新しい仕事の打ち合わせで

久々に遠方へ

合間を縫って何とか間に合わせた

カンプを2案持参して

高速を走る

朝の始動で元気の無かったエンジンも

嬉しそうにイキイキ

スムーズに

力強く回ってた


クライアント様には

デザインも気に入っていただき

ホッとした帰り道


ちょっと道草…

コンビニで

ブリトーをパクつき

缶コーヒーを飲む至福

外はやっぱり

気分が良い


天気も良かったから


やっと決まった主治医の往診の日でもあったのだが

時間が決まってはいなかったので

通りすがりの公園でちょっと一休み♪




数枚の写真を撮り


家に電話




なんと

後40分程で先生が来るらしかった…




慌ててエンジンに火を入れ


家へ
















駐車場に車を納め

荷物を仕事部屋に収めた時

呼び鈴が鳴った…




ギリセーフ♪





二日前からもう

ほぼ寝た切りになってたお袋


記憶の間違いは

徐々に訂正されつつあったが

大好きな先生が来るとあって

驚くほどに

意識はさらに覚醒した


元々お袋には

第三者の前では弱みを見せない傾向があったのだが

さすがに今日は驚いた

事前に先生に状況説明はしていたのだが

まるでガセネタになってしまうほど

矍鑠たる受け答えで

スタッフの皆さまに顔を見返され

私も思わず苦笑い…


先生が帰られた後

骨折時の手術跡と腰の痛みで動けないはずだったのに

トイレに起きると言うから

無理と思いつつもサポート




なんと

簡易トイレで用を足せてしまった

嫁と二人

嬉しいやら 驚くやら

そのまま着替えもスムーズに


食事も椅子で

ほぼ自力

食欲の凄さがなんだか少し怖かったが

無いよりは まだいいか…



さて

このまま回復に向かうかと思いきや

今はまた逆戻りの体


嘘つきと毎日繰り返し

なじられなくなったことは嬉しけど


もう

糠喜びはしない

ちょっと

寂しいけど

今できることだけをする

閉じたはずのセンス回路は

とっくに全開だったことにすら

気付かなかったけど…

どうやら

心は伝わるらしいから

きっと

正解


こころとからだの許す限り

今は

寄り添うのみ


















今日もお疲れさまでした…



もう

薬害による

混濁の心配をすることもないと

心を決め


昨夜から

お袋の眠剤を適量再開

結果

2時から7時まで

きっちり

眠れました



おかげさまで頭の霧も久々に晴れ

思考力が戻った感じかな…



嫌味をヘビロテしながら

眠りに落ちた姿を見

悲哀と安堵の入り混じった

忸怩たる感覚にもなったけど


今はきっと


これで正解なのだと思います



朝も

自然に起きるまで起こさないと決めたので

仕事は進み

こころ穏やかです





さて

ここからまた

気持ちを整え

折り返しです






いつも

見守りありがとうございます










ご報告でした (´ー`)












やはり


行かないものですね…




ケアマネさんのお話では昨日のお話にあった病院は

3ヶ月先でないと予約が取れないとのこと

昨夜から今朝にかけての状況はまた急展開で

3ヶ月は到底無理

今朝は

とうとう

入れ歯さえ異物とおもってしまい

唾液を飲み込むことさえ拒絶しているから

もう…



ここから先の表現はNG


以降


なるべく具体的なことは控えたいと思います


(^^;



一度

今日

道が開けると思ってしまったから


夕べの疲れが出ちゃったかな



引き続きケアマネさんに相談していくつもりなので



事態が動いたら



また






(´‘)>



























いつもありがとうございます




そして

景色が変わる時かな…



昨夜

早めに眠りに就き

目覚めた後の意識混濁の中

唐突に襲う感情の雪崩


叫び

唸り

体中の力を振り絞って

手をふり

身をよじる

呼吸音は

弾けるようで大きく早い


過呼吸になってはいないか

困難になってはいないか

頭の中に救急車が浮かぶけど

ぎりぎり見極めようと

腹を据える



振り回す手が時折

ベッドのパイプにあたる

移動するからすぐ落ちそうになる

目が離せない



長い間…

額の汗をぬぐいながら

ずっと語りかけた夜も

今は

光に満ちた朝



夜中に一度戻ったお袋は

唐突に

「じいちゃん大好き」と

私に向かって言いました

おれは「じいちゃんじゃないよ~」って

「じいちゃん大好きで良かったねぇ」

「じぃちゃん今頃向こうで喜んでるよ」と…

そしたら

「向こうってどこ?」というので

「じいちゃんはもうこの世にはいないから天国…」

と言いかけたら

「イヤーッ!!!!」と泣き出す


しくじった…

そう思ったが

お袋はなぜか

私の顔をじっと見て

「おまえ○○○○じゃないの?」って

話せる状態まで戻ってきた

今度は

「○○○○大好き!」と抱きついてきたから

「おれも大好きだよ」って

ギュッと抱きしめ

幼児をあやすように

背中をポンポン

揺れてたら

そしたらちゃぁんと


「ゲップ」が出ちゃって


大笑い♪


なんだか愛しかった…


それからは

嘘みたいにどんどん戻ったので

落ち着いた様を見

深夜にすべての指の爪を切った…



私は幸せ

優しいね

ありがとう

ごめんね

かわいそう



何度もくりかえしてた…


もしかしたら

最後かも知れない

束の間のやさしい時間を

共に過ごせました





お袋の朝は

向こうに行ったままの朝…

あの一時は

多分お袋からの

ギフトかな…


先ほど帰る前の娘の手を借りて

おむつ替えをしたのだけれど

嘘みたいに楽で

嬉しかった…


ありがと♪
















ご報告…

デイケア終了のお願いでケアマネさんに電話で現状報告をしました。
心療内科ではなく、実績のある精神科のエキスパートを紹介してくれるとのことで
明日以降、予約が取れ次第同行を約束してくれました。
これでやっと、現在までの服用薬や治療のこと等すべて初期化できそうです。
きっと、これからの日々をどう過ごして行くかの岐路なのでしょう…
何かが良い方向に転がり出すことを願います。
いつも重めの内容で恐縮ですが、胸中を開いておくことが今の私の安全装置なので
許してくださいね。<(_ _)> 
いつもお付き合いいただいてありがとうございます。


いつも

唐突に開き

ゆるゆるも のんびりも

呑み込んで行く


まぁ

急ぎ足でも

全力疾走でも

逃げようとすれば

徒労に終わる

転がるほどに

形をナクシ

ふくらんでいく

雪達磨だね…



姫が見る

明け方の夢の中

寄り添って

共に彷徨う

新しき年

凍えそうで

エンドレスな

異空間の冬物語…










天空に一条の光射し




幾重にも




差しのべられた優しい手




見逃さぬよう









黎明を待つ…













最近は昼間でも夢見がちな姫です…
静かにゆっくりと幾度もくりかえしくりかえし
また自分の世界に入ってしまったことをお話しています
ふと目が覚めたらいつものお袋が戻ってきていますが
その時間はどんどん短くなっているから
呑み込まれてしまう日はそう遠くはないのかもしれないけれど

せめてその時までは諦めないでいようと思っています…














ご精読ありがとうございました