ドッピーカンの日曜日は
本気の釣りをあきらめ
二十数年ぶりのポイントへ…
散々遊んだフィールドだけど
少々距離があるので
暫く遠ざかっていた懐かしい場所
ニャンズの面倒をみて
自分もしっかりトーストなんか食べてから出たので
4時起きしたって意味ないじゃんって釣りの朝
着いたのは8時過ぎてた
遠くで聞こえる草刈り機の音が気にかかったが
やばい急角度の土手を降りて入渓…
そして… 愕然!

なにこれ 嘘! 本日草刈り日~?
もう目が点…
どうやら村内の一斉草刈り日に行っちゃったらしく
ガンガン流れてくる草の群れに
言葉もなくしばし茫然…
まぁ
幸か不幸か
頭が焦げるようなカンカン照りだし
本気モードの釣りじゃないしで
そのまま流れ草の隙間を探りつつお散歩遡行開始

河岸の花を愛でながら
昔のあの日を釣っている自分に気づく
その日の懐かしい川は
もう昔の流れじゃなくて
ちょっと悲しくもあったのだけれど
あれこれ思い出すには丁度よい風情

水温の上昇もあってなのかもしれないが
リアルな流れはすこぶる元気がなくて
魚の潜む気配すらなく
退出場所までの想い出散歩は
そのまま終わると思ったのに
最後の最後のワンキャストに
可愛いヤマメが出てきてくれたから
しっかり昔のお礼も言えて大満足

このお天気に
高めの水温
昼のヤマメは一里一尾の状況…

ドン詰まりの退渓ポイントで起きた
ちっちゃな奇跡♪
もう二度とこの川に来ることは無いかもだから
終わかれもみんなにと言づけて
ヤマメちゃんとはサヨウナラした…
そして退渓

足腰弱ってるからこの階段に救われた思い

源流帯は護岸でガッチガチにされてて入渓ポイント発見できず…断念
村内へ

村の中をぶらぶらと散策しつつ車へ
何とも言えない村の雰囲気がいいね

まったりしたバスの時刻表になんだかホッとしたり…

何気に昔の商店街の雰囲気が…

郷愁の火の見櫓をしばし見上げてた…
車に戻り
帰り足でこれまた途中の
懐かしのポイントに立ち寄るも

ここの奥からがポイントだけど…
ここもまた葦に覆われて流れが見えず遡行を断念

早々に納竿とした

木蔭の木漏れ日が…
今のフィールドだってきっと永遠ではない
釣り人の意識の有り様で延命もあだろうし
短命に終わるのかもしれない
一人一人の自覚無くして自然の存続は危い
そんな思いで終わった日曜だけど
おかげで
いつもと違う釣りを楽しめた

体が自由にならず不安な日常の中
笑って送り出してくれる嫁に感謝
待っててくれる猫たちも
ありがとさ~ん(⌒∇⌒)>

お土産はカニカマがいいニャ…
おつかれさまでした~ (´ー` 」