出張で福岡県に行ってきました。木曜、金曜は仕事。土曜は休日なので、博多近辺の観光に出かけてみました。
福岡に行くのは初めてだったので、仕事で行くとはいえ、かなり楽しみでした。
仙台から福岡まで飛行機で約2時間。朝早かったので、機内で少し寝てたらアッという間に福岡着。やっぱり飛行機ってスゴイ。
福岡は仙台に比べて寒くなく(当たり前か)過ごしやすい気温。街には野球のソフトバンク、サッカーのアビスパ福岡のポスターが貼ってあったり、どこからともなく豚骨ラーメンの香りが漂ってきたりと、福岡にいる事を実感出来ました。もう…何か新しい発見がないかキョロキョロしてたので、かなり怪しまれていたかも
。
まず会社の工場がある北九州の門司へ。北九州は四大工業地帯の一つで、門司周辺は工場が数多くありました。海を挟んで、目の前が山口県という環境に少し感動。
就業後、会社の方に地元の居酒屋へ連れていって頂きました。
ここならではの食べ物をという事で、下関も近い事もあり、まず食べさせて頂いたのがフグ!
こんな高級な物を頂けるなんて…。言うまでもなく1枚1枚味わいながら食べました
。
次にタコの刺身を頂いたのですが、このタコが全員絶賛の美味しさ。すごく新鮮なタコで、まだ動いているんです。身が透き通っていて、適度な歯ごたえと甘みがあって本当に美味しかった。あと、ちょっとした発見がありました。刺身用として出てきた醤油(下の画像の青い小皿)がトロッとしてしていたので、聞いてみたところ、福岡の刺身醤油だそうで、かなり甘口の醤油。自分の感覚だと醤油に砂糖を混ぜたような味…。福岡では普通らしいのですが、こういう醤油で刺身を食べたのは初めてだったので、少し不思議な感じがしました。小さな事だけど地域によって違うものを発見出来たのが何気に嬉しかった。
私が初めて福岡に来た事を知ったお店の方が、特別にサービス品を出して頂きました。酔っていて何だかは忘れてしまいましたが…、美味しかった事だけは覚えている。
居酒屋を出た後、やっぱりこれを食べないとという事で、本場の豚骨ラーメンを食べに連れていって頂きました。いや…本場はスゴイ。スープが超濃厚。濃厚さに比例して匂いも結構あります。自分は、問題なく美味しく食べられましたが、東京から来た会社の方は、豚骨の匂いに苦戦していました
。
こんな感じで、福岡初日が終わりました。門司の会社の方には、初めてお会いしたにも関わらず、本当に親切にして頂きました。貴重な体験、お話しも伺えたし、素敵な方達にお会いできて本当に良かった。
金曜日は博多で終日業務研修でした。研修終了後に博多の街を散策してみましたが、やっぱり街が大きい。聞こえてくる博多弁も良い感じです。博多弁て、何であんなに魅力的なんでしょうね。
そんな事を思いつつ、夕食にまたラーメンを食べました
。博多で美味しいと評判で、行った事がある方から教えて頂いたのですが、芸能人のサインが沢山飾ってあって評判通り美味しかったです。
土曜日は、会社の方から勧められた事もあり、電車に乗って「学問の神」と崇められる菅原道真を祀った太宰府天満宮へ行ってきました。
下の画像は大宰府名物の梅ケ枝餅です。外は薄い餅になっていて、パリパリとしていて、中にアンコが入っています。出来立てを1個購入し、食べながら大宰府天満宮へ。
この日は天気も良く、名所という事もあって観光客の方が大勢いました。やはり学業祈願で有名だからでしょう、学生さんも多かったです。
下の牛の銅像を擦ると悪いところが良くなるらしいです。自分は取りあえず全部擦ってきました
。
大宰府を見たあと、まだ時間があったので、そのまま電車に乗り、柳川へ。
柳川は川下りが有名と、観光案内に書いてあったので、私も乗ってみる事にしました。
秋の気候で多少ヒンヤリしていましたが、日が差していた事もあり、気持ちよく川下りが出来ました。
ただ、ここ最近雨が降っていないそうで、水位が低く、場所によっては地面に擦れてしまい、人の手を借りないと進まない所も…。川下りの業者さんも天候に左右されるので大変みたいです。
川沿いの家は、左下の画像のように、川へ降りれる階段があります。昔は、この川の水でお米を研いだり等、生活水として利用していたそうですが、今は濁っていて全く使えないんだとか。
川下りが終了したあと、名物という鰻のせいろ蒸しを食べました。ご飯にタレが万遍なくかかっていて、鰻もふっくらしていて美味しかった。
こんな感じで、福岡での3日間が終わりました。
感想としては、福岡最高!
なんというか…街の雰囲気が好きです。いきなり住んだとしても、寂しくなく過ごせるんじゃないかな…。またいつか行きたい、そう感じさせる街でした。


























