アリとキリギリスという童話がありますよね。内容はあまりに有名なので割愛しますが…
子供の頃読んだ漫画の中で、このアリとキリギリスを茶化したセリフがありました。
本来は、夏の間音楽三昧だったキリギリスが、冬が近づいて食べ物がなく、夏の間一生懸命食べ物を巣に運んで冬に備えてきたアリに、食べ物を分けてくれるよう嘆願するはずなのですが…
その漫画の登場人物の一人がこれを逆にして、「雨が続いて、アリが一生懸命巣に運んだ食べ物が全て流されて、アリは食べ物を全て失い、一方キリギリスは、音楽の才能が認められて、多くの報酬を得て、食べ物に困る事はなくなった」と言った所、周りから「そんな話があるか!」とつっこまれる…という話でしたが…
今の世の中、むしろこのセリフほうが世の中を反映してるんじゃないか?と思う。
キリギリスの成功はともかく、アリが頑張って働いたものが報われない、という所が…
この童話は、ことわざと同じく、教訓を物語にして伝わってきた、と思うのですが…今の世の中には、教訓として成立しなくなっている…
こんな例、他にも探せばキリがないくらい出てくるんじゃないか、と思う。
ウサギとカメの話も、同じくだと思う。
こういう話は、生きていく上で大切な事を、長い年月をかけて伝わってきただろうけど、ごく最近のほんの短い時間の間に、全てひっくり返されてしまったような気がします。
ストレス社会で人の心に余裕がなくなり、メンタルを病んでしまう世の中…その原因は、こんな所にあるんじゃないか、と思う今日この頃です。
Android携帯からの投稿
子供の頃読んだ漫画の中で、このアリとキリギリスを茶化したセリフがありました。
本来は、夏の間音楽三昧だったキリギリスが、冬が近づいて食べ物がなく、夏の間一生懸命食べ物を巣に運んで冬に備えてきたアリに、食べ物を分けてくれるよう嘆願するはずなのですが…
その漫画の登場人物の一人がこれを逆にして、「雨が続いて、アリが一生懸命巣に運んだ食べ物が全て流されて、アリは食べ物を全て失い、一方キリギリスは、音楽の才能が認められて、多くの報酬を得て、食べ物に困る事はなくなった」と言った所、周りから「そんな話があるか!」とつっこまれる…という話でしたが…
今の世の中、むしろこのセリフほうが世の中を反映してるんじゃないか?と思う。
キリギリスの成功はともかく、アリが頑張って働いたものが報われない、という所が…
この童話は、ことわざと同じく、教訓を物語にして伝わってきた、と思うのですが…今の世の中には、教訓として成立しなくなっている…
こんな例、他にも探せばキリがないくらい出てくるんじゃないか、と思う。
ウサギとカメの話も、同じくだと思う。
こういう話は、生きていく上で大切な事を、長い年月をかけて伝わってきただろうけど、ごく最近のほんの短い時間の間に、全てひっくり返されてしまったような気がします。
ストレス社会で人の心に余裕がなくなり、メンタルを病んでしまう世の中…その原因は、こんな所にあるんじゃないか、と思う今日この頃です。
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