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マリーパパの日記

もとは天国の父への連絡だったけど、なんだか、それじゃ進まない気がする。
誰のため?この人生は自分のため。そして今の自分のやりたいことのため
そしてこれからはマリーの犬生も一緒に...

10年前

小学校のころ。

まだ祖父の家にいたとき

海が目の前にあったから

そんで田舎だったから。

夜は満点の星空があった。

海のかおり星空

この世に一人しかいないとおもえるほど

静かな夜

それが好きだった

今都会の方にきて

そんなことは少なくなったけど

今日歩くことができなくて

夜ぼーっと軒下でタバコ吸ってたら

ふとそんなことを思い出した。

好きだったあの町は地震でなくなった。

でも何処にいても心って変わってないんだなって思った。

変わったのはでかくなったからだと

仕事に包まれてボロボロになった体

あとはこびりついた笑顔。


泣いても、笑っても

空も町もかわらない

俺が変わるしかこの世を帰る手がないんだって

思い出した。