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原付から大型まで、バイクを安全に乗りこなす為のライテク教室

教習所では教えてくれない、公道を安全に走る為のライテク技術を指南する、スロー&ターンライディング倶楽部(STRC)のブログ

こんにちは いこっちです

 

2018年の最初の投稿になります。

 

なかなかこちらにお邪魔することができずに申し訳ありません。

 

現在はYouTubeへのアップがメインになっており、ネタは山ほど溜まっております。

その内容をテキストにして、補足も含めて、アメブロの方にも、公開してまいりたいと思いますので、どうかこれからもよろしくお願い申し上げます。

 

今日は、『大型二輪教習日記』をお送りします。

 

この教習日記は、僕が6年ほど前、原付しか持っていない状態で、いきなり大型二輪免許の教習を受けた時に、克明にその内容をメモしておいたものです。

 

そのおかげもあって、復習ができ無事一発で合格しました。

 

そのエピソードをまとめてお送りしております。

 

これは現在教習中の方、これから受ける方にとっては、かなり参考になると思います。又免許をすでに取得された方でも、その当時を思い出し、ライテクに幅を持たせることができるのではないでしょうか。

 

それではご覧ください。

 

 

大型二輪の教習も、15日目となりました。

 

時限は26時限になります。そして第2段階に入って、12時限です。

 

今日は、【大型二輪教習日記 その19】 をお送りします

 

16時40分からスタートだ。

夕暮れで天気も良くきもちいい、そんなに寒くもない、絶好の教習日和だ。

 

総おさらいをした。

 

総合練習コースを走った。先生が後ろから来て、まずい点を指摘してくれた。

 

踏切を渡ってからの一時停止の後の左折は大回りになっている

 

ここは1速のまま半クラッチ。すぐに2速に入れて半クラッチのどちらか。

②坂道発進へ入るところは右折ウインカーはいらない。

 

③右側の坂道に入る時も左側に止まる。そして右ウインカーで坂の頂上へ行ったら右側による。

 

④坂道の後、左折する時は、左右の確認をしてからスタートするが、白線を越えたあたりですぐに2速にして、右ウインカーを出す。

 

(これは前方から障害物に臨もうとしている車に対して自分の意思を早くに伝える為だ。)


そして回りの状況を判断する為に、2メートルぐらいはゆっくりと走る。安全の確認ができたら、すぐに右車線に入り加速していく。

 

⑤二輪コースでは、クランクでパイロンを何回があたっていたようだ。

 

クランクに入って最初の右カーブで右側のパイロンをバイクの後ろの方で4回位あてていたという。

 

自分では感覚がない。ここは少し大回りして入る。

 

二輪課題練習は、スラロームが依然としてうまくいかない、坂巻先生の後ろに乗せてもらって体感した。

 

すごくバランスがいいが、倒す感じはちょっとわかったようだ。

 

最後はAコースに近いコースで走った。いい感じだったようだが、まだまだ課題はある。

 

●バイクの乗り降りの時にバランスを崩しやすく、常に転倒の危機にさらされていることを話し、再度、どうしたらいいのか聞いた。

 

乗り方

 

①乗る時は、正面をむき、ハンドルを握り(ブレーキを少しかけて置く) バイクに右腰をタンクにくっつけてバイクをまっすぐに起こす。

 

→この右腰をタンクにくっつけるというのがみそ、いつも自分はこれをせずに両腕だけでハンドルを持って支えていたのでふらついていた。

 

中心がタンクの所にあるようだからそこを腰で支えることはとても理にかなっている。それだけでバランスを取ることができ全くふらつかない。

 

②そして右足でサイドスタンドを奥から手前に払うようにして外す。この時はまだ正面を向いて体をタンクにくっつけている。

 

→これまでは左足で、払うようにサイドスタンドを払っていた。

 

左足という事は、体がバイクからかなり離れていることになる。

 

ここでは両腕でハンドルを持っているのでこの辺りが一番ぐらついてバランスが悪く、支えているだけでかなりしんどかった。

 

③そして両手でハンドルを持っているが、若干ハンドルを右に向かせる(前ブレーキはにぎったまま) 腰をタンクから一瞬離して跨る。

 

→跨る時に、バイクが固定されているような感じで、体でバイクを引き寄せるようなイメージになるので、ふらつかない。

 

④跨った後はバランスを整え、ハンドルをまっすぐにする。

 

→跨った後バランスを崩しやすいが、このやり方だと最初からバイクが安定しているので、ここで跨ってもあまりふらつかない。

 

降り方

 

①降りる時は、前ブレーキをにぎり、ハンドルを若干、右に向ける。

 

→今までは。降りる時もかなり神経を使った。

 

②左足の太ももの内側をタンクの左側にくっつけるようにする。そこを支えにしてバイクを安定させて降りる。

 

→目からうろこの話だ。

太ももとタンクにつけるとバイクがなぜが動かない。

固定しているし、ここを支点として右足を振りだして降りるとものすごくバランスがいい、ぶれない。

 

③降りた時はバイクから近い場所に降りる。

 

→太ももとタンクがくっついているので、必然としてバイクから離れないことになる。これは降りた瞬間すごく安定感がある。


④右足でサイドスタンドを下す。

 

→ 何気ない行動だが、左足で払っていたこともあったと思う、払うのは右足と意識することが大事だ。

 

 

今日は、2時間復習もかねて、疑問点が解消されたと思う。総合練習コースは車も走っているので、いい緊張感がある。公道を走っている感覚がつかめる。

 

又乗り、降りについても、話を聞いてみて、いかにちゃんとできていなかったかがわかる。

 

なんといっても、僕のこの教習中に、バイクにまたがった後、その反動で左に立ちごけしてしまった経験がある、だからこれは異議があった。

 

残された教習時間を大事にしたい。

 

 

いこっち