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原付から大型まで、バイクを安全に乗りこなす為のライテク教室

教習所では教えてくれない、公道を安全に走る為のライテク技術を指南する、スロー&ターンライディング倶楽部(STRC)のブログ

 

こんにちは、いこっちです。

 

 

今日は、【大型二輪教習日記 その12 をお送りします。

 

今日から第2段階に入った。

 

最初はシュミレーター を2時間。

 

 

続けてはできないようだ、画面をずっと見ていると気分が悪くなる人がいるようだ。

 

先生は本間先生。

 

バイクは公道の講習をしない、それで公道を走る上で注意しなくてはいけないことを勉強する。

 

公道は自分の他にたくさんの人が利用している。

 

トラック、乗用車、バイク、自転車、歩行者、

 

それぞれが安全を期して動いているのであればいいが、

 

予測を間違ったり、無理をしたりした時にぶつかる。

 

 

今回はこれまでの事故で起こりうるケースを体験した。

 

 

 

特に右折 がからむものが多かった。

 

今回は受講生がもう一人いて二人でやったが、彼は大学生で車に乗っている時間が自分よりも少ない。

 

その上でのシュミレーションだ。

 


● バイクで右折をする。

 

反対車線には車が停まっていて、対向車は大型トラック。

 

自分のバイクが対向車線にあるので通過ができずに、信号の少し先で止まっている。

 

彼は最初躊躇していたが、自分が先に行った方がいいという判断で右折した。

 

その時に対向車のトラックの陰からバイクが直進してきてぶつかった

 

そして転倒。

 

良くあるケースだ。

 

この時彼は、当然ブラインドになっているトラックの陰から、

 

何かが出てくるかも知れないという予想を立てて、

 

そうなった時の対処法を考えたうえで通過すべきだった。

 

 

もっと徐行するとか見える位置で停止するとかだ。

 

 

又トラックがそこで止まっていたのは右折をしようと思っていた。

 

また左折をしようと思っていた。そういう予想も立てることができる。

 

 

● 自分は、直進して左折する。

 

左車線を走っていて、右側に大型トラックが右折の為に止まった。

 

自分は、その左側を通過して左折した。

 

その時、対向車がいきなり右折してきた。

 

それに気付き止まった。

 

通常ここでぶつかるケースがあるようだ。

 

 

自分の場合、右折してくる車やバイクが、

 

常にあると予想しているので問題なく対処できた。

 

 

又大学生の彼は路肩から本線に入る時に、反射鏡に車が映っているにも関わらず出ていった。

 

これを2回した。

 

2回目に後ろから来たトラックに追突された。


これもキャリアがないからだと思う。

 

 

又はこういうものになれていないので、確認がおろそかになったのかも知れない。

 

 

●このシュミレーションの反省点は、止まる時に足を出さないケースが多かったということだ。

 

別に倒れないので大丈夫なのだが、あくまで公道を走るシュミレーションなので当然止まる時に足を出さないといけない。

 

・ 左折する時にウインカーは交差点の30メートル手前から出す。

 

・ 車線変更する時は、バックミラーを見る  →  ウインカーを出す  →  後方確認  →  車線を変更する

 

(この時にウインカーは車線変更するどれくらい前に出すか質問された。 10メートルとか応えたが、答えは3秒前だ。確かにこれ位だろう。

 

今回やらせて頂いて、基本的なことを忘れていたり、できてないことに気付いた。

 

私の場合は、普段から車を運転し、原付バイクにも乗っているので、このようなシュミレーターは、日常の一部になっているので、わかっているはずだが、このように改まってやってみると、以外と落とし穴があることが分かった。

 

本来ならば、4輪のように、公道での教習は必須だと思うが、諸条件からそれがかなわない以上、自分自身の中での、イメージトレーニングを積み、考えうる自分にとって不都合なことを洗い出して、それに対処していく術を身に着けることが、ライダーにとってもっとも重要だと思います。

 

どうか、みなさんもご自身でこれを考えて見て下さい。

 

ありがとうございました。

 

 

いこっち