れっきとした民主主義国家として

れっきとした民主主義国家として
たとえばアメリカからの一方的な
年次改革要望書

なんて内政干渉文章を毎年突きつけられながら
それでも、日本はデフレ最中においても
対外純資産を増やしてきた。

ただ、俺が思うのは一面焼け野原で産業ゼロから
世界規模で現在第３位にまで力強く発展してきた日本は間違いなく内国的な経済成長が底力となっていたのは間違いないと思ってる。

日本のテクノロジーを一番リスク視しているのが他ならぬアメリカなのは周知の事実であり、そのためにリスク顕示外交をしているのが他ならぬアメリカそのものだ。

日米が実質的に友好国でないのは沖縄米兵トラブルの発生率やらそれらの裁き方の通りだ。