土曜日ということもあって会社の友人達が見舞いに来てくれました。
現在インフルエンザが猛威をふるい病院側も非常事態宣言発令中で、なるべく見舞いをひかえてもらうように…という雰囲気なので、友人知人達からの『お見舞い行くよー』ラインには丁寧にお断りの返信をしてたんですけど。
でも、やっぱり素直にうれしいですよね。入院中ひとりで心細かったし。それに銀次郎さんの世話をしてくれてるT君に話を聞きたかったし。
T君によると銀さんはバリバリ元気で先住猫さん達とも仲良く過ごしてるそうで。
ただ、夜中に鳴きながら自分の事を探し回ってるよって聞いた時はうるっとしてしまいました。
もともと銀さんは捨て猫さんだったから、俺に捨てられたと思ってしまったのかなー…。早く退院してハグしてあげねば❗️と、気は焦るばかりです。
病気の時は普段以上に気持ちをゆったりと持たなきゃだめなんですけどね。はぁ。
