こんばんは
ゴシップガールです
一緒に遊んでる時は気が付けない桃
後から動画を見返して気づいた桃
現場ではタロジロの反応に
気づいていなかったことが分かります
“今”の子どもの表情や行動に
寄り添うことは大切では無い桃
後から動画で確認しないと分からない桃
撮影してる時の桃は育児ではなく
ただの“素材集め”
ブログ映えのために子どもと出かけて
帰宅後に映像を再確認してコメントを付ける
まるで編集者のような姿勢に、
「母親としての視点はどこ?」と
疑問を感じます
そしてヒモ
動物に興奮してはしゃぐヒモ
「かわいい~!」と惚気る桃
子ども以上にテンションを上げている姿は、
はたから見るとただの“大きな子ども”
仕事もしない、
育児も主体的にしていない、
そんな立場で楽しげに映る姿に
モヤモヤする人は多いのではないでしょうか
一見理想的な“仲良し家族”を
頑張って演出している桃
その裏では違和感の積み重ねが目立ちます。
子どもの観察は“動画頼り”
夫は働かず、“かわいさ”で免罪符
「ちゃんとやってる風」な写真とコメントの数々
家庭というより
もはや“舞台セット”のような印象です
「楽しそうで何より」と言えばそれまでですが
子どもたちが本当に愛情を感じられる
家庭になっているのか
親としての姿勢に目を向けると
少し冷ややかな目線にならざるを得ません
そんな読者コメント達がこちら