A Life on Our Planetから学んだこと
最近の私はメンタルの調子がよく、理由を考えてみると、読んでいる本が面白いからということに気づきました。もし好きな番組が週1だったとすると、1つ見終わると、また1週間待たないといけないけど、本なら自分のペースで毎日好きな時に読めます。おかげでいつでも好きな時に幸せチャージができるようになりました。今月読んだのは、ブロードキャスター、ナチュラリストであるDavid Attenboroughの「A Life on Our Planet」。Netflixでもドキュメンタリーが出ているとのことで、またチェックしてみようと思います。年末に図書館で予約して、1ヶ月半待ってやっと手元にやってきた人気の本。↓94歳のDavid Attenboroughは人生を通して地球環境が日々変わっていくのを見てきています。私達にとっていまいち地球をマクロの立場から見るってピンとこないと思うんだけど、David Attenboroughの地球崩壊の比喩がすごく分かりやすかった!例えば、食べ物にバクテリアがついたとき、初めは食べ物の表面にバクテリアが増殖する。そしてある一定のところまで増殖すると、今度は食べ物自体がに痛みがでたり、ガスを放出したりと、崩壊が起きる。さらに、一度腐り始めると元には戻れないどころか、急激に腐敗スピードが加速していく。もちろん、冷蔵庫に入れて腐敗を遅らせることはできるけど、元に戻っていくわけではない...。これが私達の地球に起こっていること、らしい。ものすごくわかりやすい例え。食べ物の腐敗と違って、幸い地球には再生能力があるのでやりようによっては変化を起こせます。実は本の最初のほうは考古学や自然史用語が多くてなかなかページが進みませんでした。でも途中から手が止まらないぐらい面白くなり始めて、これは今年1番のお気に入り本になりそうです。(まだ2月やで)本で印象に残ったのは、2080年頃に温暖化による地域紛争が予想されているということ。彼のセオリーでは、海面上昇、気温上昇により、今暖かい気候の国は暑すぎて住めない環境になる。↓国を出ようにも国境を渡れない人々が出てくる。↓国際間紛争が起きる。ということ。確かに、温暖化が進めば北半球では北に人口が集まってくることは間違いないですよね。戦争以外に地理的要因で難民問題が出てくるなんて盲点でした。なんだかただのブックレビューになっちゃったけど、ちゃんとしたレビューは別ブログで温めているので、いつかここで公開します!(誰も興味ないがな)ちょうど昨日この本を読み終え、家に帰るとニュースでDavid Attenboroughが出ていました。'Too late': David Attenborough warns Earth faces ‘total collapse'If we continue on our current path, we will march towards the eventual breakdown of civilisation, world leaders have been warned.au.news.yahoo.com貧しい国はもう気候変動で苦しむことが確定してしまっている...。David Attenboroughの本の内容は一部のenvironmentalists間の共通知識としてではなく、地球に住む人一人一人が知っておいたほうがいいことだと感じました。残念ながらこの本では個人・民間レベルでできることというより、国家間の協力、ガバメントやUNやNGO、地域コミュニティ主体での規模の話だったので、私が今すぐにできることはなさそうでした。牛肉の消費を減らしたり、アーバンガーデニングならできるかも?うちのアパートは日がなかなか入らなくて植物が育たないんだけど、日陰でも育つものを植えてみようかな?なんて思っています。関連記事はコチラSustainable Living『Sustainable Living』私の今年の目標の一つに、Sustainableな生活を心がけること、があります。要するに、プラスチックゴミを減らしたり、あるものを大事にしたり、環境への負荷…ameblo.jpSustainable Living②『Sustainable Living ②』私が持続可能な地球のためにやっていることの続きです。その1はコチラ。3. リサイクルショップで服を買う。新しくて安く、ファッショナブルな服たちは魅力的。でも、…ameblo.jp