この日、またフードコートに集まってエヴァンのPCを直す話をすることになってた。
エマと私が先に来て待ってるとエヴァンが来た。
するとエマに「ちょっと・・・」
と言って小声で何か話し始めた
エマが突然「マジで!?」
と言った後私に近づいてきた
「リリー、アンタに王子様現れるかもよ☆」
・・・・・・・・・は?
「じゃね~」と言ってエマが帰ってしまった。
「どうゆうこと!?」とエヴァンに聞くと急用あって帰るみたいだからとりあえず2人で
PC直してみない?とのこと。アヤシイ・・・何か怪しい・・・・
とりあえず私はスナックとか買って家に向かった。説明書みながらPCを初期化とか
再起動とかいじくってみる。その間ヒマだから話すしかナイ。
「あ、そういえばこの間会ったエイミィーって彼女なんだって?ごめんね余計なこと
言って」と言うと急に焦るエヴァン
「彼女じゃないよ!別に付き合ってない。確かに告られたけど、なんか即断るの
可哀想で返事しないでいたらなんかうやむやになってて・・・」
え~・・・・・・・
「ハッキリしないとダメだよ。可哀想じゃん。ちゃんと返事してあげなよ」
「そうだよね、ハッキリ言うわ。俺別に好きな子いるし」
「え!?そうなの?同じ学校の子?」
「ううん。別の学校の子」
「まさか、うちの学校!?」
「そう。」
「うそ!?ダレ誰!?当てられたらアイス買ってきて~w
あ・・・まさかエマ!??」
「そんなワケねーじゃん!俺にだって選ぶ権利あるし!ブス専とかじゃないし
モデル系の子が好きだし」
・・・そう、エマは太っていて、ニキビだらけでお世辞にも可愛くはない。
「誰だろ~私の知ってる人?まさか私じゃないよね・・・」
「そのまさかだったらどうする?」
・・・・・・・・・!?
「うそっ!?信じられないよ!嘘でしょ??」
「嘘じゃない」
「・・・・・・・いつから??」
「この間夜ゲーセンで会った時。自分の気持ちに気付いた」
「嬉しいけど、エイミィーのこともあるし。。。なんとも言えない。」
「エイミィーにはハッキリ断るよ、だから付き合って!」
・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず、アイスでも買いに行こうか。
ってなってアイス食べてその日は解散した。
なんだろう、現実のことなのかな。
・・・・・・・・・・・つづく