あの震災から
約一月半

被災された方々には
お悔やみを
申し上げるとともに
一日も早い復興を
心よりお祈りして
おります。


有難いことに
やっと普通の生活が
送れるように
なりましたが

精神的にも肉体的にも
辛い一月だったのです


朝四時半に起き
節電体制の中
きつい業務をこなし

食べ物はろくになく
体もボロボロに
なりました



それでも
ご家族の安否が
未だわからない方や
ご自宅をなくして
しまった方々を思えば
大したことでは
ないのです


わたしは東北出身で
被害の大きい
海岸沿いは
修学旅行や課外活動等で
訪れたことのある
場所もたくさんあります


震災後から
自分が今できることを
必死で探して
やってきました


それが募金や節電、
そして消費活動です。


震災直後は
震災のニュースばかりで
わたしだけではなく
わたしの友人たちも
その悲惨な状況に
涙を流していました


でも最近は
TVの話題も平常どおりに
戻りつつあるのです

しかしわたしたちは
被災地の方々の
苦しみや悲しみを
決して忘れてはいません

わたしの友人たちも
みんなそう言っています


今でも
被災地の現状を
目の当たりにすると
堰を切ったように
いろいろな感情が
溢れ出てくるのです


自分ができることは
被災地の状況とともに
変化してきています



健康や命は
当たり前にあるものでは
ないということ

いつも危機感をもって
悔いのないように
今を精一杯生きます。

成長を続けています


街をぼんやり見ていると
震災とは無縁のように
感じます


でも実は違う


東京だって
震災のことを
忘れていない

みんな平然と
しているけど
決して無傷ではない


街が暗いのにも慣れた


今まで必要以上に
電気を使いすぎて
いたかもしれない


命や資源や
私たちが大事にしてきた
つもりのものは

どれも限りある
ものだった



今気付くなんて
本当にバカだ



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このような状況でした

震災の状況を
今だから
整理して書けます


本当に一人でも
多くの方々の命が
助かってほしいし
少しでも早く
辛く苦しい思いから
解放してあげたい


自分の無力さを痛感して
生きている価値が
あるのだろうかと
ふと思ってしまうのです


今を生きる
一生懸命に、ただ生きる。

そのことに
どんな価値があるのか
正直
分からなくなります


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