いちごの缶詰 -2ページ目

2010/07/07

娘が夕食を食べて、即寝たので、今しかない!!と思い、型紙写しの作業。
原型から書けよって感じだけど、まーいいじゃないかキラキラ

作ってみて、直したきゃ直せるからいいや、と。
そんなんでいいのか!?

「女の子のよそいき着~フリフリドレス、フワフワドレス~」
から、多数書き写し。

「自分で作って好きに着る。わたしたちの毎日服
デイリーウェア
Quoi?Quoi?」
から、多数書き写し。

あ、2冊とも図書館でかりました笑笑

あとは夫のハーフパンツやら、ワイドパンツを作ろうかと。またこれも図書館からかりようと、予約待ち。


なんだか、今月、宇都宮のマロニエプラザで、布の安売りがあるらしく。
職場の先輩のとこにDMが届いたら知らせてもらおうと。


型紙を写し終わって、ひざに布目線が…笑
ハーフパンツでやってたもんだから写っちまったショック!
しかも、台所の床で。
フローリングの線に何度も鉛筆の先が落ちるし笑笑

読書の記録・1

「聖なる予言」
「第十の予言」

20才くらいの時につきあっていた人の家の本棚にあって、「なんかよくわからない本だったけど、欲しいならあげる」と言われ、それから2年位すっかり忘却。
その人と別れて、次につきあった人に、「おすすめの本があるよ」って言われ、まさにこの本だった。
その時も、2~3ページ読んだくらいで、あれ?なんだか内容が私の中に入っていかない…と、すっかり忘却。

この本と出会って、7年目で読んだ笑

あの頃が嘘のように、すらすら読めて気づいたら2時間位経ってたり。

たぶん、読んだけど意味がわからなかったりだったのは、読むのに、ちょうどいい時期じゃなかったんだろう。

この本を読んで、小さな偶然というか、そういうことに敏感になって、それが今の私へのメッセージなのかな?と思ってみたり。

今日は、夫の母と電話して、ニーチェのなんだか?わからんがその本の話をしてて、電話を切った後に、次に妹から電話があり、またニーチェのその本の話。
読めってこと?と、勝手に思っているが、どうなのか。

おつきさまパンツ

いちごの缶詰-20100518194317.jpg

型紙は職場の先輩が持っていたものをうつさせてもらって、布はマタニティのパンツを作った時の余り布。
裏毛があり、(といっても、わたのようなモアモアしたようなものではなく)それを利用して、お月さんと、お星さんのかたちに切り取って縫いつけてみました。
最初、お月さんだけにしたら、「お星さんもー!」と娘が…。