strawberry-milk08のブログ

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02Apr
- 春休み最終日
  今日で、春休みが終わりました。。。嬉しいような、哀しいような🫤新生活始まってほしいと思いながら、まだ大学生になりたくないという心に矛盾が生じています😑そういや、私、矛盾してない時がないんじゃないかってくらい、いつも相反する感情が交錯している様な、(⌒▽⌒)まあそれでいいんです（いいんかい）自分の時間って大切だと思いますが、私の場合、無意識に作っているタイプなので、わざわざまとまった時間をつくった方がいいのか悪いのか^_^課題が多い時に時間を回せたらなあ時間欲しい時に時間足りなくて、時間足りる時に時間余るという今日は、雨が降ったり曇ったり晴れたり。空模様も不安定でしたね。私の心みたいだ今日は1日何かとゆっくり過ごせなくて、感情が忙しなくお昼に父が私の大好きなパン屋さんのパンを買ってきてくれたんです。すごく美味しくて、最高でした♪やっぱりいつ食べても美味しいと感動でも、同時にこんな美味しいものを食べる資格が自分にはあるのか、と不安になりました。そういう特別なものを食べるのって何か頑張った後とか、辛いことがあった日とか。今日一日ぐうたらしてたのにしかも、夜ご飯も私の好きなトンカツと菜の花ご飯美味しいけど、何故か胸が落ち着かない自分を感じます何か心が矛盾していると思うのはそんなわけです早めの入学祝いとでも受け止めます人生、何もかも捉え方次第ですよね、はい。私は、マイナスに捉えてしまうという悲しい癖がありまして。ぼちぼち頑張ります今日の夕焼け空は、雲に覆われながらも赤い光が透過してました！雲の切れ目から太陽の光が強まったり弱まったり。昨日の夕焼けと比べると対照的ですが。昨日は快晴で、沈む太陽が見えましたあんなに純白な、夕焼けは久しぶりに見て、雲のない夕焼けってこんなにグラデーションが際立つのかと魅了されました。雲と夕焼けの美しさに慣れていたので😄いつも見ている夕焼けでも、新鮮さを覚えることがあるんだなあ、と思いました
01Apr
- #エイプリルフールに思うこと
  今日は嘘ついてもいいと思うと心が気楽にいつもよりも軽い心持ちにたまには嘘ついてもいい日があっていい🤭一年に一度、嘘が許されるという特別感がある日エイプリルフール皆さん、どんな嘘をつかれたか気になります🤥私は、嘘をついてもいいと思うと逆につけなくなる、というタイプでして。つきたいと思う日は大抵エイプリルフールじゃない365分の1の確率だから、そりゃ当たり前かタイミングが中々合わないんです今日は友達とお花見に行く予定だったのですが、一人が体調不良で来れないことに、、、。まさか、これは嘘なのか？と半信半疑だったのですが、本当に体調が悪かったらしく（残念💧）嘘だと思ったら全然嘘じゃなかった、という…私が身構え過ぎていただけでしょうか。確かにそんなエイプリルフールに力入れている人、あまり見かけないような。私は、親に友達とお花見と言わないで、買い物と嘘をつきました。そこに嘘をつく必要はあったのか？と疑問が残る嘘ですが。実は､､､嘘です（ブログでも嘘つくのかいちゃんと友達とお花見と言いました！嘘をついたという嘘をつきました紛らわしいですね、ごめんなさい🙇‍♀️お花見の写真です
31Mar
- 3月も終わり
  一握りに過ぎてゆく一日を大切に私の今の気持ちです。もう3月も終わりなんて早いですね💧時間の速さには、どう抗っても勝てません…私の受験が終わったのはもう3週間も前なのか、、はあああ、あっという間ですね、目を疑うくらいです。もう3月も終わり⁇ああああゝ時間が､､､もう上手く言葉で表せませんこんなに時間の感覚がずれてるって充実した時間を送れていない証拠なのでしょうか？もう少し、感覚と時間が擦り合わさっていた気がしたのは気のせいなのでしょうか。受験で、時間の感覚が狂ってしまったんですかねいつまでもごちゃごちゃ言ってないで、前を向いていかないと、ですね明日から新年度突入で。明日はエイプリルフール。本気の嘘、考えてみようかなとりあえず嘘つく準備して寝ますおやすみなさい⭐
30Mar
- ｔｖが一番！
  TVの録画整理をしていると、数々の思い出深い作品を残しておいていたので、消すに消せず全く消化されないという事態に録画できる残量が一向に増えません午後から撮り溜めたアニメを見ていたのでお風呂中も勉強中も、オープニング曲とエンディング曲がずっと脳内再生されてます一気に見るとしばらく、抜け出せないループに入りますね考えてみると、テレビっ子だったので、私の人生観とか考え方は、大分テレビに影響されてきた気がします。ドラマとかアニメ、映画、バラエティ番組、音楽番組など、色々見ていましたが、それぞれに魅力があって、どれも好きでしたが、想像力とか企画力は、そういう鑑賞を通して育まれた部分も大きいと思ってますあまりTVは良くないと言われていますが、個人的にはTVこそ学びの宝庫なんじゃ、と思うくらいですでも、のめり込みすぎると悪影響が及んでくるのは事実ですが。私も一度のめり込んでしまったことがあって、中々抜け出すのが大変でした今となっては、それはそれで良いか、と思っていますが。いずれにしろ、TVが人間的に成長の養分になった様な自己形成の一部分になった様な。知らず知らずのうちに、TVから得た情報が自分に受け継がれている感覚が大きくあるんですだから、私は、多数溢れているメディアの中でも、TVが好きなんです　　　追記地道に練習を重ねて、朧げながら少年時代を弾けるようになりましたまだはやくは難しいので、大分ゆっくりめの仕上がりです😁
- 桜の力
  今日は母と実用品を揃えに買い物に🛍行きの車ではケツメイシの桜がかかっていました🚗懐かしいなぁと思いながら、ちょうどタイミングよく車も桜の並木通りに入り、音楽と景色がマッチし過ぎてました❗️　　　　　　　　　　花びら舞い散る　記憶舞い戻るという歌詞が最後リピートされるのを聞いて確かに毎年、桜を見ると、何故か去年の春が蘇って、去年の心境と今の心境を重ね合わせている自分がいる様に感じて🌸ゆっくり風に乗って散る花びらが理由なのかもですね花びらを見ると、自然と思い出してしまう記憶が繋がっているんでしょうか｡｡曲のエンディングで、母がため息をついて一言。もう受験終わったんだなぁその言葉が今も感慨深く、私の脳裏に焼き付いているのですが、そういう実感は急に湧いてくるものなのかなあ、と。大学準備の買い物ということもあって、なのかもですが、私もまだ完全に大学生になるのを受け止め切れていない自分がいて、本当にこのまま大学生になってもいいのだろうか、という漠然とした不安があって、受験に終止符を打てずにいて。でも、耳と目のダブルで桜を鑑賞してると、不思議と少し受験の終わりを感じて。新しい場所が待っている様な気がしました恐らく、受験は終わるまで不安でも、普通なら終わると安心とか喜びが待っていて。（結果にもよりますが）でも、私の場合は終わった今も、自分の選択に迷いが残っていてそれが精神的に終わっていない様に感じさせている根源なんだろな、と😟桜は、一年の始まりを感じさせてくれるからか、少し希望が芽生えて受験を受け入れる心のゆとりができたのかな、なんて思います。これからも時間をかけて少しずつ受け入れていくのかな、と思っていると、目的地に着きました。百均で、色々買って、入学式用の物品を見てその後メイクの練習に行きました。入学式や何かの行事で、自分でできるように、ということで、母にも強く勧められて実際に化粧してもらいました。いいですね！と沢山煽てていただきまして母も私も、気分が舞い上がりました。桜の記憶の様に😁店員さんは、褒め上手ですね！化粧道具も一式揃えたところでお昼を買って帰りました。醤油焼きそば、美味しかった今日一番の嬉しさでした！メイクじゃないのか（笑）
29Mar
- 桜の力
  今日は母と実用品を揃えに買い物に🛍行きの車ではケツメイシの桜がかかっていました🚗懐かしいなぁと思いながら、ちょうどタイミングよく車も桜の並木通りに入り、音楽と景色がマッチし過ぎてました❗️　　　　　　　　　　花びら舞い散る　記憶舞い戻るという歌詞が最後リピートされるのを聞いて確かに毎年、桜を見ると、何故か去年の春が蘇って、去年の心境と今の心境を重ね合わせている自分がいる様に感じて🌸ゆっくり風に乗って散る花びらが理由なのかもですね花びらを見ると、自然と思い出してしまう記憶が繋がっているんでしょうか｡｡曲のエンディングで、母がため息をついて一言。もう受験終わったんだなぁその言葉が今も感慨深く、私の脳裏に焼き付いているのですが、そういう実感は急に湧いてくるものなのかなあ、と。大学準備の買い物ということもあって、なのかもですが、私もまだ完全に大学生になるのを受け止め切れていない自分がいて、本当にこのまま大学生になってもいいのだろうか、という漠然とした不安があって、受験に終止符を打てずにいて。でも、耳と目のダブルで桜を鑑賞してると、不思議と少し受験の終わりを感じて。新しい場所が待っている様な気がしました恐らく、受験は終わるまで不安でも、普通なら終わると安心とか喜びが待っていて。（結果にもよりますが）でも、私の場合は終わった今も、自分の選択に迷いが残っていてそれが精神的に終わっていない様に感じさせている根源なんだろな、と😟桜は、一年の始まりを感じさせてくれるからか、少し希望が芽生えて受験を受け入れる心のゆとりができたのかな、なんて思います。これからも時間をかけて少しずつ受け入れていくのかな、と思っていると、目的地に着きました。百均で、色々買って、入学式用の物品を見てその後メイクの練習に行きました。入学式や何かの行事で、自分でできるように、ということで、母にも強く勧められて実際に化粧してもらいました。いいですね！と沢山煽てていただきまして母も私も、気分が舞い上がりました。桜の記憶の様に😁店員さんは、褒め上手ですね！化粧道具も一式揃えたところでお昼を買って帰りました。醤油焼きそば、美味しかった今日一番の嬉しさでした！メイクじゃないのか（笑）
28Mar
- 落とし物は、自己管理能力を落としている証拠⁈
  図書カードの更新に、気分転換も兼ねて図書館へ📔久しぶりに外に出ました。最近、ずっと雨や曇りが続いてましたよね…あったかくなってきたかと思うと、また寒くなって。三寒四温とは、このことなんでしょうか。今日は午後から雨が降り止んだので、自転車で🚴‍♀️自転車は久しぶりに乗ると気持ちいい☺️夏は暑いし、冬は寒いですが、ちょうど今のシーズン自転車に乗るには、最適な頃合いかもです秋の自転車も、いいですね。秋風に吹かれて、しんみりとした心地になりがら乗るのも良さそうですもう桜も満開の時期なのか、桜が咲いていまして、散り桜に魅了され🌸🌸🌸トラックが通ると桜が舞い上がり、春風によって、舞い散るという幻想的な瞬間を目にしました。サイクリングだけでも十分楽しめる季節ですね。やはり、ふとした瞬間の中に美しい光景が転がっているものですね。地面を覆っている桜に改めて春の訪れを感じました。もう若葉が生えている木もありもう初夏の準備を始めているのか、と成長の速さに驚きました図書カードの更新を済ませて、マンガを借りました。最後の貸し出し記録が2021年だったので、久々のレンタルですね。せっかく来たので、少しスケッチしようと、どこを描こうと歩いていたのですが、階段を見て思い出しました。前に、講師の方が階段って魅力があると言っていたのをよく聞いたのですが、何でだろう、と立ち止まって眺めていました。結論、上と下の階をつなぐからなのでは、という考えに落ち着きました。帰りは、薄暗くなってきて、冷んやりとした風を受けて、自転車を漕ぎながら夜桜に会い､､､夜の桜もいいです色は見えないものの、面影から伝わってくる風情がありますね！夜に図書館から電話がかかってきて、何と図書カードを落としてカウンターで預かっているとの事でした。折角、更新しに行ったカードを落とすという何とも間抜けな私ですが。おっちょこちょいで、よく定期とか落としてしまうんです､､､用事を済ませて満足していたのか、桜に気を取られたのか、自己注意力の意識が落ちていたのでしょうか。兎にも角にも、拾っていただいた方に感謝です😢落とし物には要注意ですねもう落とさないようにせねばと切に誓った今日でした。
27Mar
- 頭と体で覚えれば最強｡｡。
  久しぶりに、ずっと弾いていなかったピアノを弾きました。やっぱり楽譜をよんで、直ぐ弾けるってすごいですよね私は、読み込むのに時間かかるので､､､両手合わせる時が一番かかります😅弾けると楽しいとは思うのですが、それまでの練習は大変だというのが、正直なところではありますが。だから、すぐにスラスラ弾ける人って楽しいんだろうなあーと羨ましく思いつつも、それまでの努力の継続がそこまでのものにしているのだと思いますが。何度も弾いた曲ほど、体に染み付いていて、しかも小さい頃に弾いた曲は特に。やはり、若さは強いですね💪弾いた分だけ、頭の中で鳴らした量もおおく、指が覚えているのでしょうか。前は弾けたのに弾けなくなった曲がたくさんある中で、ブランクがあっても弾ける曲って、2曲くらいで、それだけ沢山弾いたからなんだと思いますが。そういう指で覚えている曲は何も考えず　弾いた方が良いのかな、なんて思いまして。それも、意識すると弾けなくなって、あれどうやって指動かしてたっけ、と分からなくなるんですなので、もう指に任せて、自然になるようになる、と割り切った方が、勝手に指が思い出してくれる、という)^o^(全然、覚えてないのに、あれ何故か弾ける、みたいな。具体的にドレミファソラシドでは音符におこせないのに、指の位置関係で、記憶しているんですかね。頭で考えていた時は全く思い出せなかったけど、体が覚えてくれていて、結構感覚的な部分が大きかったりしますよね逆に言えば、それだけ意識して練習していなかったということなのかもしれません。とりあえず体で覚えるって大事なんだなー、と。頭だけが全てじゃなくて、繰り返すことで体に定着させる大切さが分かります。考えて頭で覚える+何度も繰り返して体で覚える=何にも対応できるのではないか、という仮説立ててみました。もしかすると成立するかもしれません。でも、過去に何度も身につけた習慣とか感覚ってなくならないですもんね同じく、知識とか技術も自分だけのものになる、という事ですねずっとやって続けていると、無意識的に、自然と指が動く瞬間が来るというのは、そういうことなんでしょうか。それまで、苦しいけど、その先には、何も考えずとも手が動く領域が待っている、的な😁そこまで来たら、もう自分も同化してるんでしょうね。自分も楽器の一部みたいな。私も、好きなものをそこまで極めれたらいいな、とは言いましてももうこれは人生かけた問題ですね。
26Mar
- 今だから生まれる片付けの意味
  今日は一日中、片付けをしました。数日前から手をつけていたのですが、時間の蓄積というものは、恐ろしいもので、、片付けても片付けても、底が見えず😅いつ終わるのやら、と思いながらも毎日片付けていたのですが、本日ようやく片付けを終えることができました、多分…。部屋の本棚の位置も変えたり、今まで使わないもので埋め尽くされていた勉強机や棚の引き出しも入れ替えたり。春からの新生活に合わせて心機一転、心の入れ替えでという意味もありますが、あまりに私が今まで片付けを怠っていたために生活区域が極限まで絞られており、とにかく片付けざるを得ないという状況だったのが事実ですが。受験が終わったら、とずっと後回しにしていたので、溜まりに溜まっていた学校の教材、塾の教材、プリント。勉強机のはずの机は、ほぼプリント置き場で、勉強机の役割果たさず。ダイニングテーブルの私の席は過去問の山積みで、ご飯はいつも膝の上で食べていました。そんなこんなで受験一色に染まった机は、荷崩れやらで大変でした。片付けるひまがなかったので、早く片付けたいという気持ちを抑えながらも、今考えるとこの問題集の束に精神的にも追い詰められていた様な気がします😓とは言え、やっと片付け始め、しばらく放って置かれていた本の埃を掃除機で吸い取り、小学生の頃大切にしていたおもちゃやぬいぐるみ。進研ゼミの商品。次々、懐かしいものが発掘され。忘れていた記憶に出会えるというのは、片付けの魅力かも知れません。それも、ずっと長く片付けなかったというプレミアム感があるのでしょうか。頻繁にしてたら最近と今のものの交換で、古いものを片付けることがあまり無さそうですよね。そう考えると、よくサボってた、私。と満足した気分になりました。同時に、全然使わなくなったものをただ詰め込まれている引き出しを見て場所の使い方が下手だなー、私。と情けなくなりました。使わないものを捨てがたいという性格だとは言え、いくら何でも、中高で使わなかったものをずっと部屋に置いている残したくなって、終わった物を置き続けてしまうんです完全に、過去に囚われるタイプの人間ですね🧑本当は捨てて始まるものに変えて、新たに使いやすく更新していくために、片付けというものがあるのでしょうが。その方が未来を見ていて断然いいですね。私は、変えられない過去ばかり見てしまう弱い人間なんだということがよくわかりました。そして、過ぎ去った過去に切なさを覚えるという。懐かしいものを見るたび、時間の経過を目の当たりにして、まだ大人になりきれていない私でした。
- 道は違えど厳しさは同じ。どんなに後悔しても、歯を食い縛ってでも、今の道で良かったと言えるように。
  友達が、私の夢は思ったよりも大変だと言っていたのを耳にしましたそれを聞いて感じた事は、どの道も極めるのって難しいなあー😮‍💨という事です。１つのことを深めるとその道へ進む人にしか分からない苦労がある、というか。どの道を選んだとしても、必ず何処かで障壁にぶつかる時が来る、というか。それがいつかは人によって違うし、どこでつまづくかも人によって違うと思います。人によって弱点も特技も違うからですかね。でも、共通していることは、出来ないことや時があるということだと思います。その時、出来る様に努力すると出来ることが増えていき、総合力の高い人になれるんだろうなあーって悲しくなりました何で挫折するかも、どのタイミングで挫折するかも異なっていても、誰でも挫折感を味わう事があると思います。しかも、極めれば極めるほど、つまづくレベルが上がっていき、一度つまづいた時の直りに時間がかかりますし。勉強もそうですよね。偏差値40から50に上げるのはまだ楽でも、50から60に上げるのは難しい、みたいな。周りの競争相手のランクが上がるほど、一人追い越すのに相当苦労しそうですね､､､基礎問題を解けるようにするのは簡単でも、応用問題を解けるようになるまで時間がかかる、みたいな。私もなかなか解けず、発展になると手が出ませんでした。基本を応用させるという過程を理解できるまで何年もかかりました。練習量に比例して段々感覚が掴める、というところに至るまではもう辛くて😢しかも、できることが増えるにつれ、残りの出来ない部分の難易度が上がりまくる、というスパイラルに導かれるんですよね。そんなわけで、音楽の道も、美術の道も、勉強の道も、スポーツの道も、どんな分野でも、深めれば、必ずどこかで壁が立ちはだかるという現実からは逃げられず、進むにつれ、その壁は大きくなっていきます。ここまで歩んできたという意地と現在までの努力がもう引き返せないというハードルを高めていく。そして進むしかないというプレッシャーが生まれる、という😓１つの道を極めるという難しさはそういう所にあるのでは、なんて思ったりしました。今の私に必要なのは、その厳しさを乗り越える覚悟なんでしょうか。
24Mar
- 自分の道を信じたい
  今日は、友達とパンケーキ🥞食べに行きました。行く大学が決まったことにすごい、おめでとうって言ってくれたのですが、自分的には全然、凄くないので、いやいやそんなことないと言いました。人それぞれ、大学に行く目的も大学に対する価値も違うので、何とも言えませんが。しかも学科によれば、有名な大学よりも、意外とマイナーな大学の方が良かったり文理どちらかで、大学のレベルに差が生じたり、大学によっては、いい教授が揃っていたり。将来、海外で働きたいなら英語教育に力を入れている大学が良かったり将来、勉強に加えてデザインを強みにしたいならデザイン重視のカリキュラムの大学の方が良かったり。自分の将来像によって、その人の大学の価値とか評価なんていくらでも変動するところだとは思うのですが、一般的には、偏差値が高い順に評価されやすく、実際、世間ではその順に評価されていると思います。流されずに、自分の意思で選ぶって難しいなあー😮‍💨とつくづく思います。学歴とか名前目的の人は、評判とかブランドを重視してるんだろうなあー、とかただ大学に行くことを目的にしているならば、大卒っていう証明が欲しいのかな、とか。夢の実現のために行くのであれば、そこでしか学べない、学びたいことがあるのかな、とか。その人にとっての大学の在り方も、考え方も違うのに、大学を一括りに学歴として見るのは納得できないところがありますが。私の個人的な意見ですが、有名だからとか、評判がいいからとか、上辺だけじゃなくて、自分は何でこの大学なのか、この大学じゃなきゃダメなのか、ということを考える必要があるのかなと思いました。でも、今は学歴社会だしまあ、難しいんですけどね、、、
- またもや､､､葛藤
  日々感じたことを綴っていきたいと先日書いたものの、最近考えることが大学のことばっかりなので、今週は大学受験について書くことになりそうな気がします😓今日書きたいのは、受験を巡っての家族の話です。私の選択を直ぐに受け入れた父と、受け入れるのが難しい母。父は、もう終わったことは仕方がないから、決めたならそれでいい、その道で頑張れば良いという考え方。母は、私の迷いを見て、本当に考えた上での最善の選択なのかと心残りがあるらしく、また母の望み的には私が選ばなかった方の勉強系の大学に行って欲しい様で、私の選択を受け止め切れていない様子で、、私も母も顔色が暗いので、父がなんでせっかく行く大学が決まったのに、そんな暗いん？もっと喜んであげたらいいやん、と言いました。私だって後悔したくない。でも、後悔せずにはいられないほど、頑張ってきたからこれで、後悔しないなんて不可能だと言いました。自分で決めた大学だから、勿論行く気持ちはあります。が、考えれば考えるほど、私は本当にどっちに行きたいのか分からなくなってきて、どっちが良かったんだ？と私が聞きたいくらいです。でも、しばらく考えている内に、将来お金に困らず、安定した暮らしができるのは、間違いなく母が望んでいた大学で、私が選んだ美術系の大学は、安定の保証もなく、不安定極まりないのですが、、、でも、なんだかんだで、やっぱり最終的に私が戻ってくるのは美術の大学で、母にもこんこんと勉強の大学を推されましたが、私は美術の道へ決めました。母も私が行く大学なんだから、最終的には私が決めるように、とは言っていて、でもやっぱり先行きが見えない道は不安が大きいので、しかも母は、自分の事の様に私の受験を支えてきてくれたので、余計に悔んでいるのかもしれません。母も、これがお母さんの最後にできる子育てだから、と言っていたので大学受験にかける熱量は、私と同じくらいに、支えてくれました。毎晩、一緒に食べながら暗記した地理。徹底的な大学調べ。一緒に過ごした時間も、涙をともにした時間も蘇ってきます。それだけに、母も私の選択を受け止めようとする一方で、あまりに強い思い入れのために母の望む大学ではない苦しみが湧き上がって、悔まずとも悔んでしまう頭では分かっていても心が分かってくれないそんな葛藤に苛まれた日でした。
22Mar
- 不安の波紋
  （今日からブログ始めることにしました）簡単にいえば、今月やっと大学受験を終えて、時間ができたので、まあ始めるならずっと書いてみたかったブログから、という感覚で日々感じたことを綴っていきたいなと思います早速ですが、今日は私の長い大学受験について語りますと、結果的に第一志望は不合格だったので、喪失感が半端では無いですが、受かったところで大学に進学しようとなり、2つの大学で迷いました。もう進学先は決めたものの、未だに片方を捨ててしまった後悔が止まず、胸の内がざわめいています。受験終わったのに、まだ続いてるような、完全に終わっていないような、とにかくスッキリしなくて、自分の答えが正しいのかわからないというのが根本にある原因だと思いますが、自分の選んだ選択が良かったかなんて、通ってみないと分からないし、卒業するときにやっと分かるものだと思うのですが、そんな先まで、この問いに悩まされるのかと思うとため息が出ます。これからの4年間をどう過ごすかで変わってくるから、自分次第で今から変えられるんだ、と思うようにはしていて、今更決めた選択に迷ってはいけないと思いながらもきりかえられない自分を見つけてしまい、、何もかも取っ払って素直に行きたい大学を選んだのですが、就職とか世間体を鑑みるとこっちにしとけばよかったかなあ、とか、でも就職とか世間を気にして選んだら、私の不安を埋めるための逃げになっているのでは？とか、安全な方を選んだのに安心して、自力でなんとか挑戦していこうという気がなくなるんじゃないか、とか、でもやっぱり不安定で不安が募ってきたり、もう今言っても仕方ないんですけどね。そんな不安がループしている今日この頃です、第一志望に落ちたっていうのが、受験にかけてきた労力と時間からすると、ただただ虚しくて、頑張りきったところにまたこれから頑張っていかないといけないのか、、、すり減ったエンジンをさらに燃やして、残っていないエネルギーからどうすればそのエンジンを生産できるのかな、なんて思ってたら、自分の選択は間違いだったかも、、、しかも、それを決めるのが第一志望の合格発表の日だったので、頭の中衝撃ショックだし、考える猶予も十分にもらえなかったというのが後悔に繋がっているのでしょうが。そうは言っても、今の私は、強く生きたいもうそれだけです。
- 不安の波紋
  （今日からブログ始めることにしました）簡単にいえば、今月やっと大学受験を終えて、時間ができたので、まあ始めるならずっと書いてみたかったブログから、という感覚で日々感じたことを綴っていきたいなと思います早速ですが、今日は私の長い大学受験について語りますと、結果的に第一志望は不合格だったので、喪失感が半端では無いですが、受かったところで大学に進学しようとなり、2つの大学で迷いました。もう進学先は決めたものの、未だに片方を捨ててしまった後悔が止まず、胸の内がざわめいています。受験終わったのに、まだ続いてるような、完全に終わっていないような、とにかくスッキリしなくて、自分の答えが正しいのかわからないというのが根本にある原因だと思いますが、自分の選んだ選択が良かったかなんて、通ってみないと分からないし、卒業するときにやっと分かるものだと思うのですが、そんな先まで、この問いに悩まされるのかと思うとため息が出ます。これからの4年間をどう過ごすかで変わってくるから、自分次第で今から変えられるんだ、と思うようにはしていて、今更決めた選択に迷ってはいけないと思いながらもきりかえられない自分を見つけてしまい、、何もかも取っ払って素直に行きたい大学を選んだのですが、就職とか世間体を鑑みるとこっちにしとけばよかったかなあ、とか、でも就職とか世間を気にして選んだら、私の不安を埋めるための逃げになっているのでは？とか、安全な方を選んだのに安心して、自力でなんとか挑戦していこうという気がなくなるんじゃないか、とか、でもやっぱり不安定で不安が募ってきたり、もう今言っても仕方ないんですけどね。そんな不安がループしている今日この頃です、第一志望に落ちたっていうのが、受験にかけてきた労力と時間からすると、ただただ虚しくて、頑張りきったところにまたこれから頑張っていかないといけないのか、、、すり減ったエンジンをさらに燃やして、残っていないエネルギーからどうすればそのエンジンを生産できるのかな、なんて思ってたら、自分の選択は間違いだったかも、、、しかも、それを決めるのが第一志望の合格発表の日だったので、頭の中衝撃ショックだし、考える猶予も十分にもらえなかったというのが後悔に繋がっているのでしょうが。そうは言っても、今の私は、強く生きたいもうそれだけです。