本当にお久しぶりです…


元気にしていたんですが、どうしても子育て中心の生活なのと、元気にしていればしているほど、こちらのブログの方は遠のいてしまっていました。


まぁ母にこのブログを読まれているということもあるのですが…(笑)



もともと仕事が大好きだったわたし、娘が1歳半になったところでパートタイムで復帰しましたにっこり



保育園の入所は週4日1回4時間以上働かないと入られなかったので、持病のこともあり、子育てしながらそこまで働ける自信もなく…


そんなときにたどり着いたのが認可外保育園でした。


時間数の縛りもないし、なんなら働いていない時でも預けられるのが認可外保育園なんです。


所得によっては認可保育園より保育料はだいぶ上がりますが、私の場合はまぁ許容かなという範囲でした。


そして、もし第二子を授かったとき、前回みたいに切迫で入院してしまったら…と考えたらやっぱり働いてなくても預けられる場所があるのは強いなぁという結論になりました。


近くに頼れる家族もいないので…



そしてゆるゆると仕事復帰したんですが、復帰して半年くらい経ったころから、副鼻腔炎を繰り返すようになってしまいました予防


ちょうど仕事にも慣れてきて、シフト制なとこもありちょっと勤務時間も増えつつあった時期でした。


呼吸器内科しか通ってなかったんですが、さすがにこれは副鼻腔炎だ…と思って近くの耳鼻科に。


久しぶりの副鼻腔炎は勝手に治るだろうとほったらかしにしてたので、頭痛と微熱まで行ってしまいました…


はじめて行く耳鼻科、先生自体は優しかったんですが、わたしの病気への理解が少ないのか、鼻水を0にすることを目指してる感じで、抗生剤を出されまくるし、アレルギー薬までてんこもりで、うーーん、、と結局行くのが遠のいてしまいました。


そのことを主治医に相談すると、いい先生が最近開業したから、と教えてもらってそこに行ってきました。



急に副鼻腔炎を繰り返すようになったことを話すと「普通の人でも子どもからもらう風邪は副鼻腔炎になりやすいからね〜」と。


それは知らなかった…とびっくり!


10歳くらいになるまで要注意らしいです無気力


この生活あと何年も続くんだ…(笑)


娘からもらう風邪には気をつけようと思いました。

結局、抗生剤は今はいらないかなとなり、鼻の腫れを抑える薬と鼻うがいをもらって帰宅しました。


今は副鼻腔炎も落ち着き、元気にしています歩く