みなさまー
お久しぶりです☆
ネタがなかったので・・・w
先週からTUTAYAが旧作100円レンタルだったので
3本借りて見ました
①アイ アム レジェンド
②300
③ジョゼと虎と魚たち
①は想像してたのと違ったので戸惑ったけど個人的にはバイオハザードより好きだったなー
②は旦那がこういう系好きだから一緒に見てたけど
やぱ男は草食系より肉食系よね
って思ったぐらいw
③は偶然ネットで名前が出てて知ったんだけど
ものすごくよかった
ここ最近で一番かも
これだけ邦画で
妻夫木と池脇千鶴が出てるんだけど
知ってる人いるかな?
以降ネタバレを含みつつ感想を
きっと恒夫は大学生ノリぐらいの気持ちで付き合い始めたんだよね
もちろんジョゼの障害のことも軽く考えてた
良い意味でも悪い意味でも
健常者の、大学にいる女の子と対等な存在としてジョゼを好きになったんだと思った
ジョゼの性格や障害にある種魅かれた部分もあっただろうけど
それも含めて普通の女の子として接していた
でも身障者と一緒に暮らすのはそんな簡単なことじゃないし
ジョゼはそれをわかってたから
結婚なんてありえないってこと
それでも初めて好きになった人と虎を見たかったこと
もし恒夫が自分の重みに耐えきれなくなって逃げ出すときがきても
ただ黙って、責めずに送りだそうとしていたこと
一人になったら恒夫との思い出を胸に一人で耐え生きていこうと決めていたこと
そして実際に覚悟を決めて恋愛して、別れも受け入れたこと
その全てが切なかった
暗い海の底で生きてきて
恒夫に出会って外の世界を知って
また元の世界へ帰るジョゼ
人魚姫みたい
でも
人魚姫も
ジョゼも
心から人を好きになったから
それを胸に生きていける
覚悟があったのはジョゼだけで
恒夫はただ「恋愛」してただけ
でも別れを考え始めた頃から
恒夫はそれに気付いた
男は弱いから
次の女がいないと別れられなかった
それでも未練があった
その上自分のふがいなさにも泣けた
自分がジョゼを重みに感じて結局逃げてしまったこと
別れがあっさりしたものだったこと
それは決して気持ちがなくなったからではないこと
ジョゼの気持ちと覚悟
自分の仕打ち
ジョゼを守れなかった自分、支えてあげれなかった自分の未熟さや勝手さ
恒夫は自分でもわかってたように
ずるくて
卑怯で
最低だった
でもそこがリアルで
好きなだけじゃ一緒にいられないし
甘いばっかりが恋じゃない
と痛感した
最後の妻夫木の
泣いて崩れ落ちる演技も
池脇の
平気そうな顔して食事を作ってイスから落ちる描写も
考えれば考えるほど泣けた
感情移入せずにさらーっと読み流してしまうと
きっと微妙な感じで見終わってしまう
恒夫とジョゼが何を思って
付き合って
旅行して
会話して
別れたのか
全てのシーンの描写・セリフに意味があったと思う
すごい見ごたえがあって
いい映画でした
はーーーーー
泣いてすっきりしたし夕飯作ろうw