こんにちは。いかに肌寒くなろうと10月20日までは日本は夏だと規定しているストロベリンです。石垣島に準じて意地でも半袖です。
さて、初めて読みに来ていただいた方のために、愛機のスペックを改めてご紹介しておこうと思います。私はこんな電動バイクに乗っております。
○アディバ「EM100」
定格出力:750W
規格:原付二種
パワーモードトップスピード:満充電時 53km/h、平均 平均50km/h
エコモードトップスピード:満充電時 38km/h、平均 33km/h
市街地実質航続距離:エコモード35km程度、パワーモード25km程度(バッテリー2個あれば×2)
現在の走行距離:790km
遊星ギアによる駆動
○キムコ「サンボーイ」
定格出力:500W
規格:原付一種
トップスピード:満充電時 42km/h、平均 平均40km/h(モード切替なし)
市街地実質航続距離:25km程度
現在の走行距離:わからない(カウントしてくれない)
インホイールモーター車(後輪タイヤそのものがモーター)
メイン機であるアディバ「EM100」は、優等生なのであまり書くことがないのですが、強いて欠点を挙げるなら、電動バイクの割に音が大きいところです。ギアトレインの音なのですが、加速の恩恵はあるものの、スピードが上がれば上がるほど音がするので、あまり電動バイクだとは周囲から意識されない気がしています。見かけも、マフラーが存在しないという以外は通常のスクーターとほぼ変わらず、通りすがりの人には単にアイドリングストップのスクーターだと思われているかもしれません。
一方の、定格出力500Wしかないキムコ「サンボーイ」は、パワーは大したことがないながらも、さすがインホイールモーターと言えるひたすら静かな走りと、スクーターとしては特異なスタイルが電動バイクらしさを醸しています。「何だろうあのバイク」と周囲に興味を抱かせるのはむしろ「サンボーイ」。ただ初期加速が弱いので、幹線道路では慣れが必要になります。慣れないとシグナルスタートで後続車に気を使うでしょう。
性格がまるで違う2機種ですが、それぞれの長所短所が楽しいです。片や実用に不足のない電動バイク「EM100」、片や自転車並みの静かな走りでゆっくりが楽しい「サンボーイ」。幹線道路をひた走るような移動は「EM100」での移動が便利ですし、拠点周辺をゆったりうろちょろするのなら「サンボーイ」の方が静かで楽しい。そんな違いがあります。
バイクというだけでどうも敬遠されがちな昨今ですが、電動バイクの場合は自転車に乗っているときのような気持ち良さがあり、爆発音もないのでサイクリング的な楽しみ方ができます。人通りのない自然の中をゆっくり風景を楽しみながら走ってみたい。そんな気にさせてくれる乗り物です。
使用用途にもよりますが、航続距離が短いから使えないという局面はほぼありません。原付バイクに乗って他県にまで向かうことはまずありませんし、ある程度の遠出をするとしたら「EM100」でバッテリーを2個載せて行くこともできます。人気のヤマハ「E-vino」もバッテリーは二個詰めますよね。
電動バイクは、あると何かと便利な乗り物です。もし郊外に住んでいる人なら、買い物やら何やらで移動には絶対便利。おまけに自宅内で充電すればいいのですからガソリンいらず。バッテリー着脱式は今や主流なので、マンション住まいの人でも使えます。買ったら必ずハマると思うのですけどね~。







