一昨日から奇妙な(?)風邪をひいています。
熱は全くなく、鼻水が喉にひっかかっているといった感じで(汚い表現でごめんなさい)、声が出ません。何か話すとかすれたオカマの声です。
おそらく無意識のストレスかな・・・と思います。
(ストレスが原因と思われる病気を二つ患っていたことがあります。一つは難病指定されているものです。もしかしたらストレスに弱いのかもしれません。)
しかし、国難の責務に追われている自衛隊、警視庁、そして東京消防庁の方達のほうがよっぽど今はストレスも多く、肉低的にも精神的にも疲労していることを思えば、わたしなどがストレスを感じている場合ではないでしょう。
さて、昨日、東京消防庁ハイパーレスキュー隊139名の方たちが福島第一原発に放水活動を行いました。
彼らの勇敢さと国を守るんだという強い意志に深く心をうたれました。
そして言葉ではあらわせないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
佐藤康雄総隊長の理路整然とした現場状況の説明。
そして、けして自分達だけの力ではなく、一緒にサポートしてくれた杏林大学の山口教授や看護スタッフへの協力があったからこそ、、という感謝の言葉も忘れずに説明する彼のプレゼン力の高さがとても印象に残りました。
彼らのような士気を持つ人間、
もちろん、彼らだけではなく、この国難にたちむかおうとしている人達がまだまだいるのだということをあらためて知ることができ安心しました。
無責任な日本人が増えていると言われつつも、
日本もまだまだ捨てたものではないと・・。
わたしもこの風邪が治り次第、募金だけではない<できること>を行動に移したいと思います。
熱は全くなく、鼻水が喉にひっかかっているといった感じで(汚い表現でごめんなさい)、声が出ません。何か話すとかすれたオカマの声です。
おそらく無意識のストレスかな・・・と思います。
(ストレスが原因と思われる病気を二つ患っていたことがあります。一つは難病指定されているものです。もしかしたらストレスに弱いのかもしれません。)
しかし、国難の責務に追われている自衛隊、警視庁、そして東京消防庁の方達のほうがよっぽど今はストレスも多く、肉低的にも精神的にも疲労していることを思えば、わたしなどがストレスを感じている場合ではないでしょう。
さて、昨日、東京消防庁ハイパーレスキュー隊139名の方たちが福島第一原発に放水活動を行いました。
彼らの勇敢さと国を守るんだという強い意志に深く心をうたれました。
そして言葉ではあらわせないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
佐藤康雄総隊長の理路整然とした現場状況の説明。
そして、けして自分達だけの力ではなく、一緒にサポートしてくれた杏林大学の山口教授や看護スタッフへの協力があったからこそ、、という感謝の言葉も忘れずに説明する彼のプレゼン力の高さがとても印象に残りました。
彼らのような士気を持つ人間、
もちろん、彼らだけではなく、この国難にたちむかおうとしている人達がまだまだいるのだということをあらためて知ることができ安心しました。
無責任な日本人が増えていると言われつつも、
日本もまだまだ捨てたものではないと・・。
わたしもこの風邪が治り次第、募金だけではない<できること>を行動に移したいと思います。