今日は4週間ぶりの診察日でした

主人が有休消化で休みだったので一緒に病院へ

外来受付前に先生にばったり会って、ちょっと予約時間より早かったけど診察することに

主人に会うのは約1年ぶりくらいだったので先生が主人の話も聞きたいと3人で話し合いました

この1ヶ月の出来事を話してまあまあ順調に時間が過ぎていっていたのに

先生「やっぱり鉄分不足気味だから食べ物から摂るように頑張ってみて？」

私「今ご飯あんまり食べてないからなー、せっかく痩せてきたし」

この一言で先生がちょっとヒートアップ

「まだ痩せようとしてるの？今太ってないからしっかり食べて！じゃないとまた入院になるよ！！」

「でもせっかく体重減ってきて数字見るのが楽しいのに…」

「あなたの性格だったらきっと痩せるのは簡単だけど、今のまま太ってるっていう認知の歪みが酷くなると、ガリガリになって最後は死んじゃうよ！」

「あと3kgは痩せたい」

「駄目！甘く見てると本当に摂食障害は怖いんだからね！少しは俺やご主人の言うことも聞いて受け止めて理解して」

「認知歪んでないもん…」←ここですでに聞く耳持ってない私がいる

「手とかガリガリじゃん」

「でも腕太いもん」

「太くない！」

まあこの攻防戦の繰り返しで最後は私が「はい」って言って診察終了

昨年の今頃は45kgでも普通に生きてたから絶対大丈夫と思うのになー

私の中の天邪鬼が出てきて、『次に会うまでに絶対痩せてやる！』ってなりました

でも病院帰りにスタバでご当地フラペチーノ飲んでカロリー摂取した自分に甘い人間なんですけどね

4週間で3kgは落とすぞー(先生ごめんね)

先生が強い口調で言ったこと