新たなことを発見してしまった。

金融庁の内部統制部会の議事録や審議会の経緯を見て発見。

J-SOXの特徴である「ITへの対応」が
元々は、「ITによる対応」だったのだ。

180度意味が違うではないか!!

前者(現在のもの)は、金融商品取引法で言う「内部統制」とは、
「財務報告の信頼性」に主眼が置かれ、
財務システムはITなくしてはあり得ない。
従い、関連ISにも統制が必要だ、
というもの。

ところが後者は、
「ITを使って内部統制を効率化、網羅しましょう」というもの。
「売り物」がなくなったSIerが
ここぞ「特需」とばかり、
「内部統制ソリューション」を販売しているという、
「現状」に極めて近い。

この経緯を知っているベンダーは、
実際どれだけいるのだろうか・・・・。

こんなことを書いている雑誌や書籍は今のところない気がする。

近いと言えば、部会の長を務めていた
八田教授(青山学院会計大学院)のみである。
さすが、権威。

ちなみに、私は監査法人勤めでもないし、
ベンダー勤めでもない。
最近、求人が増えている「内部統制コンサルタント」でもない。
はたまた、大学教授でもない。

一戦コンです・・・・
複合機能プリンターを略してこう呼ぶ。

つまり、従来のコピーはもちろん、
スキャナーから、FAXなどの機能と、
ネットワーク機能もあわせ持つ。

キャノンや富士ゼロックスなど、
「箱売り」の企業の収益の大半は、
B2Bリースで納めた機器の保守・運用費用。
いわば、携帯電話の料金ビジネスモデルに近い。

CMでもやっていたが、
PCやメディア等周辺機器の機能・性能向上により、
市場は伸び悩んでいるよう。

で、ソリューションビジネスを始める動きが強まっているようだ。

うーん、それでもやはり紙は基本的に要らないから、
新たなビジネスモデルを提案することは難しい。

悩む・・・・
人事戦略

専門ではないのだが、提案をすることになってしまった。

取り合えず、ロールモデルを作ることに。

ロールモデルとは:

・役割・責任を明確にし、
・ヒトとして尊重(Respect)され、
・他のメンバーの規範(モデル)となるもの。
・スキルやコンペテンシー、経験から成り、
・人物像として、より具現化、総括されるもの。

Assetsとして、
様々なケースの「資産」が活用できることは
非常に生産性を上げる。

さすが、それなりのファームである。

忙しかったため、土日出勤して提案書作成となったが、
おかげで、目処がついてしまった。
技術をテコにした新規事業戦略

どこかのコンサルファームとかぶるかもしれんが。
ADL?NRI?IBCS?Fujitsu?

某企業からの案件が舞い込む。
非常におもしろそう。

忙しい・・・
東京国際フォーラムにて開催の
内部統制フォーラムへ参加する。

Y2K以来か、「特需」のせいか、
すごく盛況。

「おかげ」で、プログラム資料がもらえず。

特に、金融庁の内部統制部会の委員長を務める
八田教授(青山学院会計大学院)の講演は、
特設会場を設け、モバイルで映像を観させるほど、大盛況だった・・。

ちなみに、何度も言うが
私はベンダーやSIerの人間ではありません。
あー、ストレス溜まる・・・

クライアントの「お盆休み」に乗じて、夏季休暇を取ったという
弊害もあるのだが、
営業、提案、実務と一度に集中してる・・・・
「下」(マネジャークラス)が欲しい・・・

特に、自分の想定した負荷管理にならないと、
非常に厄介。

Manpowerとして、いいように扱われる・・・・


職場の人間関係を考えると、
強い態度に出れない・・・・


Chicken?


ただ、なんとなく・・・


坂手康志氏:現ATK VP、元ABeam(Braxton)戦略部門パートナー、元McKinsey、Accenture戦略Gコンサルタント


高橋宏誠氏:現CEB(ベストプラクティス調査を主体とするコンサルファーム)、元McKinseyコンサルタント


栃本克之氏:現株式会社シークエッジ・パートナーズ代表取締役社長、元Monitor日本代表、元BCGコンサルタント


ヒューレット・パッカードではなくて、ホームページ。

戦コンのウェッブサイト、特に採用のサイトが更新される時期はだいたい
決まっている。

秋9月くらい。

今は違うのかもしれないが、一頃は優秀なMBA候補を採用しようと、
10月~11月にかけ、各ファームは米国にツアーに出かける。
それに合わせてか・・・。

ちなみに、米国ツアーで訪問するメジャーな都市と近隣のトップスクールは
以下の通り。
(他にもトップスクールはあるだろう、という議論はさておき。)

 ・San Francisco, CA:Stanford/GSB、UCLA/Anderson、UCB/Berkerly
 ・Chicago, IL:Chicago GSB、Michigan/Ross、Northwestern/Kellogg
 ・Philadelphia, PA:U of Pennsylvania/Wharton、Carnegie Mellon/Tepper
 ・New York, NY:Columbia、NYU/Stern
 ・Boston, MA: Harvard, MIT/Sloan, Dartmouth/Tuck

で、最近見つけた、サイト更新のファーム。

IBCSの戦略コンサルティング部門が装いを新たにした。

技術戦略っぽいところをアピールしているような気もする。
へー、あのヒトがねぇ、という感じもするけど。
IBMの傘下に入ってから、かなりの戦略サービスのヒトが辞めた、って話は
よく聞くんですけどね。
入ってしまえば同じだが、気になるヒトもいると思う。

「戦コンにMBAは必要か?」

ファームの一部では、コンサルタントのバックグランドを紹介している。

 ・BCG
 ・モニターグループ

また、社費派遣(一部補助含む)の制度や
固有の「ミニMBA」コースを持っている
ファームもあるよう。

どうして、こんなことを書いているかというと、
書店へ行って、新刊でこんなのを見つけたから。

「MBAが会社を滅ぼす」

著者は、「戦略サファリ」を書いたヘンリーミンツバーグ。
経営に関する様々な考えや洞察を提示している
元INSEAD(欧州経営大学院)教授、現McGill(マギル)大学教授。
MBA関連の教授自体が、問題を投げかけている。
Amazon.co.jpには、出版社・著者による内容紹介として紹介されている。

でも、06年の7月の今頃に何故?
原本(Managers Not MBAs: A Hard Look at the Soft Practice of Managing and Management Development)
は、04年の5月、2年以上前に出版されている。
出版社が版権を取得するのに、時間がかかっただけ?
カバーも全然違う。原本は学生だけど、
日本語版は、ば~んとミンツバーグの顔だし。


前置きが長くなったが、
MBAって、取るタイミング(年齢やキャリアパス)にもよるし、
戦コンに入るタイミング(ランク)によっても異なってくる。
一概には言えないけど、
今日日は、あまりおすすめできないかも・・・。



最近、「ヒト」の回転が早い??

コンサルティング会社のホームページにおける
採用サイトへ行くと、
「キャリアパス」のようなタイトルで、
そのファームでのランク呼称や職責(場合によっては、おおよその滞留年数など)が書かれている。

実際のところはどうなのだろうか?

すべてのファームの実情を知るわけではないが、
人数比においては、
戦略系ファームでは、半数が中途採用。
旧会計事務所系(IT系)では新卒の方がやや多い傾向にあるのではないか。
(やっぱり、人海戦術?)

平均在籍年数については、よくネットに書かれているが、
「数年で半分、数年でまたその半分が辞めていく」のは本当だと思われる。
新卒については特に。

中途採用の場合、結構短いらしい。
戦略ファームでも、特にMBA新卒が、1年くらいでやめていく。
本人に言わせると、理由は
「合わなかった」、「やりたいことができなかった」
というけど、実はある意味の"Up or Out"。
自分からは言いずらいだろうし・・・・。
反面、「働いていた」という事実は不動のもので、
有名ファームほど、その「経験」や「バリュー」は高い。

旧会計事務所系でもシステム部隊も持たないファームでは、
新卒優位で中途はどんどん辞めていく、という話も聞く。
確かに、新卒で入社すれば、
早い人間で35歳前には、パートナーになっている。
30歳前後では、既にマネジャーやシニアマネジャーだ。
中途採用で入った人間は、
30歳前後で「見習い」だから、年齢的にも辛かろう。

この辺りの内情については、
元BCGの金光氏がキャリアインキュベーションでコラム
(閲覧には登録が必要)を書いている。
最新のコラム(サイトには未アップ。メール配信)では、
BCGの強さの秘密が書かれていた。
この道15年以上のツワモノがゴロゴロしているからだそうな。
シニアに行くほど、年数が長くなる。
当然にも聞こえるが、
最近、ポジション不足で、プロモーションも以前に比べ、厳しくなっている、
ということも理由にありそうだ。

そう言えば、「顧客はそこにいる」の著作など、
CRM戦略で有名だったアクセンチュアの三谷氏も、
既にアクセンチュアを退職されたそうな。


アクセンチュアのパートナーは、
就任してから2年間くらいで辞めるヒトが最近多いような気がしないでもない。
やはり、「ノルマ」がきついのか・・・・。
それとも、コンサル業界のリクルートよろしく、
起業に燃えるヒトが多いからだろうか?
一方、IBCSでは、
パートナーになったら是が非でも辞めない、
というヒトが多いような・・・
既得権益にすがるヒトが多いからだろうか・・・

両社の違いは歴然としている?