ジェームズボンド007シークレットファイル と邦題が付いた「JAMES BOND THE SECRET WORLD OF OO7」の件ですが、ざーっと見たところ目立った誤りは見受けられませんでした。

が、「TND」の説明において気になる記載がありました。米国海軍基地にボンドが潜入した際に英国海軍中佐を装うっていた。という件です。

映画を見た感では、ボンドは沖縄の米軍基地に降り立ち、CIAのジャック・ウェイド共に"ACSES"のGPSのセッティングのチェックを行った。ただそれだけです。

レイモンド・ベンソンの小説には、「公式には予備兵扱いになっているものの、ボンドはまだ中佐の階級を維持していた。」とあります。

実際「YOLT」にて海軍中佐として映画でも扱われておりますし、上記のフラッシュでも判るように、ボンドは「YOLT」「TSWLM」「TND」の3作品において海軍の制服姿を披露しています。

では、どの段階でこのような誤解が生じてしまったのか?

原文は次のとおりです。


Bond remains proud of his naval career.he donned his Commander's uniform as part of his cover when visiting an American military base during the TND assignment.


TNDの任務でアメリカの軍事基地を訪問したとき、海軍を誇りに思う彼の意思表示として海軍中佐の制服を着用しました。


と私なら訳しますがいかがでしょうか?

"餅は餅屋"と申しますが、翻訳された方はスパイの本を出されるような方です。しかしながらあとがきにも肝心のボンドに関する文面は一切お見受けできず寂しい限りです。やはり監修者は必要だったと思われますがね。

こういう事を言い出すとキリがないのですが、どうにも気になってしまうのはファン心理でしょうか?

しかしもうユーズドが出てるし・・・。・°・(ノД`)・°・

スイスのClose Up ! 誌に掲載されたものです。




ドイツTV Digitalに掲載されたのもです。

今回のボンドの任務の遂行場所が記載されていますね。



エヴァ嬢主演の"Heineken"CFのmaikingです。

本編がもっと捻ったものを期待していたのですが・・・。

次回作を期待しましょう。



Shirley BasseyとKanye westのコラボレーション。

ラップが意外と合いますね。

今のところこの2種類だけのようです。(サークルKでは変形版が掲示されていますが)これからどのような展開が待っているのか待っていないのか楽しみです。

やっと陽の目を見ましたか。

原版題「The Secret World of 007」UK版赤表紙とUS版白表紙がありました。 (仲間内ではUKの映画だからUK版がいいとかもめましたが・・・) 今回は「DIE ANOTHER DAY / ダイ・アナザー・デイ」と「Casino Royale / カジノ・ロワイヤル」の増補版がベースになっています。 日本語版が出版されたと言う事で大変嬉しい話題なのですが、既に洋書をお持ちの皆様には追加購入の必要はないかと思います。 今回の増補に関しては指したる記事の追加は見受けられませんでした。まして「Casino Royale / カジノ・ロワイヤル」に関しては、ほとんど意味が無い内容です。アストンマーティン・ヴァンキッシュのリモコン・キーホルダーの写真が載っていた事ぐらいでしょうか?ただ一部ねたバレが含まれていた事・・・ル・シッフルがテロリストの資金源の管理を行っている人物であり、カジノにて投資した資金が回収できないと自らの命が危うい事。 ヴェスパは財務局から派遣されているが、別の任務をも遂行中である事。 ソロングは一般人でありテロリストの事件に巻き込まれて命を落としてしまう事。 をご報告します。