こんばんは。あだむろいどです。
コロナウイルスがついに猛威を振るい始めたなと実感してきましたね。
中国の武漢ではやっている際にはあまり身近に感じませんでした。
しかし、和歌山、神奈川で感染経路不明の事象、
日本初の死者を踏まえて、ついに他人事ではなくなってきました。
一方でまだ若者にである私にとっては得体のしれないインフルエンザの程度の認識です。
死亡者の多くが老人である背景を踏まえて、
不謹慎を最大限に考慮しつつ惜しみない個人的意見を述べれば
誰も予想しなかった後期高齢者社会のたった一つの解決策にも見えます。
これから見知らぬ老人の年金を背負う我々にとって
このコロナウイルスは”肉を切って骨を断つ”といった
ある程度の痛みを受けて、構造改革を担うメシアなのかもしれません。
このコロナウイルス事象が気になり始めています。
具体的なデータをもとに深堀していきたい。またこの歴史的感染症が今後の歴史に与える打撃を考えていきたいと感じています。
具体的なアクションプランとして
1.コロナウイルスに対する基礎的知識をつける。
2、比較対象として多く名が挙がるSARSの事象を知る。
3.SARSとコロナウイルスとの差を明確化する。
この順でまずは事前調査し、自分なりの見解を持とうかと思います。