またまたポンパレチケットでランチを食べに行きました。
神田駅から徒歩5分。土曜日の昼間。(オフィス街なのか)人がほとんど歩いていないような通りの奥に「ビストロチベール」はありました。何度かポンバレで食事に行きましたが、自分ではなかなか入りそうにない場所にある立地のあまり良くないお店が多く、そんな店に出会えるのもポンバレで行く魅力のひとつです。いちかばちかなんですけどね。
こぢんまりしたお店。奥様グループが1組。にぎやかに楽しんでます。オーナーシェフがひとりでやっているのか、忙しいそうに小走りで頑張っています![]()
ビールで乾杯♪前菜4種↓
おぉっ!!まずは見た目で。そしてシェフがひとつひとつ説明してくださり、期待が高まります。
スモークしたサバ(?)とじゃがいも(インカの目覚め)のテリーヌ。鶏肉とレバーなどのテリーヌ、ゴルゴンゾーラソース添え。砂肝とモッツァレラとパプリカのマリネ、牛肉のタタキのような?全部とーっても美味しかったです!素晴らしい
クオリティの高さに大満足~♪♪♪
次にスモークサーモンとアボガドのサラダ 温玉のせ。これもGood
さらに白ワイン追加。
そして牛肉のトリュフソース。トリュフの味がしっかりして美味しいです。付け合わせのマッシュルームや茄子もとても美味しくて、にこにこ
お肉はもちろん、付け合わせに手を抜いてないところがほんとに良いお店だと思います。美味しさ倍増します![]()
ここまでフレンチっぽいけど、ここでパエリアバレンシアーナ登場。スペインとフレンチ~♪シェフはスペインとフランスで修行していたそうです。魚貝とお肉両方入ってて、これも美味しいです。
デザートにはアールグレー味のクリームブリュレ。パリパリ感は少なめですが工夫していますな~。
うーんお腹いっぱい。心もお腹も大満足~![]()
今回はポンバレでお安く来たけれど、ここは通常料金をはらってでももう一度来たいお店でした。違うメニューも食べてみたい。絶対来ようっと。
当日は「新作名刀展」というのをやっていました。現在でも刀をつくっている人がいる事にも驚きましたが、なにしろ初心者なので、優勝の刀と他の刀の違いや、観賞のツボがわからないなぁと思いつつもじっくり観ていると微妙な違いを見つける事ができました。刀の模様が細かい波々だったり、すっとまっすくだったり。これを「刀文(はもん)」というそうです。刀文は土と一緒に焼き入れすることにより土の落とし方や熱によりできる模様です。これが観賞のツボかな??
また日本刀を作るにはまず鉄作りから。炭で熱した炉に砂鉄を入れて和鉄をつくる製鉄方法を「たたら」といい、こうして作った鉄は「玉鋼(たまはがね)」という日本刀を作るのに最適な炭素量で、鉄の純度の高い鉄だそうです。そうしてできた玉鋼を用いた硬い鉄(皮鉄)に柔らかい鉄(心鉄)を包んで、15回ぐらい折り返して鍛錬して、焼き入れして、研ぎをしてようやく「折れず曲がらず」という日本刀が出来上がるのだそうです。奥が深いです。。。。
その他にも刀、太刀、脇指、短刀、と長さによって種類が違い、時代によっても様式が違うことなど。いろいろと勉強になりました。
刀の展示が主でしたが、持ち手部分の装飾(刀装)の展示も少しあり、細かい彫刻は花や動物などをモチーフにしていたりで素敵でした。
この近辺には小さな刀専門店もいくつかあり、外人さんがうろうろしていました。博物館も8割方、外人さんです。日本人より日本の文化に詳しい、というか敏感ですね。
私達も海外へ行くと民芸品的なその国ならではのものが欲しくなりますもんね。日本の事も知っておかないとな~なんて思いました。


