
ストーリー
高校の同級生・山内桜良(浜辺美波)がひそかにつづる闘病日記「共病文庫」を偶然見つけた僕(北村匠海)は、彼女が膵臓の病気で余命わずかなことを知り、一緒に過ごすようになる。彼女の言葉をきっかけに母校の教師となった僕(小栗旬)は、桜良が亡くなってから12年後、教え子と会話をしていた際に、桜良と過ごした数か月を思い出す。一方、結婚を控えた桜良の親友・恭子(北川景子)も、桜良との日々を思い返し……。
原作が変ったタイトルで本屋大賞も数年前に取っていたので何となくそういう作品があることは知ってましたが、ストーリーとか全然知らずに見ました。何となく「世界の中心で愛を叫ぶ」を思い起こしましたけど、最後の方は少し意外な展開でした。膵臓って私も全然知らなかったのですが、病気になるとかなり致死率高いようです。たぶん私と一緒で膵臓のことは知らない人が多かったと思うので、そういう意味でもこのタイトルで作品を作った意味はあるんじゃないかなと思いました。
主役の若い二人の役者さんは初めて見たのですが、特にヒロインの女の子がとても可愛いかったですね。あと小栗旬が珍しく根暗な感じの役だったのですが、とてもうまく演じていたと思いました。既にアラフィフになったので涙するまでにはいかなかった私ですけど、10代とか20代にこういう作品を見たら泣いていたのかなぁと思いました。